同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

鬼店長の実態。
投稿者:
和弘
22歳フリーターです。
バイト先の店長M(30歳)を弄んでいます。
このM店長、偶然なんだけどたまに梅田ローズで深夜見かけたことがあって。
面接に行った時びっくりした。
もちろん向こうは知らないけど、いつもかなり酔って来てて個室で数人に
愛撫されてました。
店では鬼店長としてバイトから恐れられていました。
実際かなり厳しい店長ですが、僕には最初からやさしくてよく飲みに連れて
行ってくれます。
(いつもふたりきりでした)
店長は僕に気があったみたいです。
今ではほとんど毎晩Hする関係です。
切っ掛けは飲んだ後、僕の部屋に泊まりにきた時抱いてやりました。
今では僕の言うことならなんでも聞く可愛い従順なマゾ奴隷です。
最初の夜にとことん逝かせてやりました。
虐めながら。まあ、その乱れようったら、すごかったですよ。
バイトの奴らが見たらびっくりでしょうね。
まあ、僕は店長の性癖を知ってましたから簡単でした。
店長のペニスは普通以下でした。
僕のが大き過ぎるのかも。
僕はもともとタチなんで、たっぷり可愛がってやりました。
キスをしてから全身を舐めてやりました。
もうそれだけですごい悶えっぷりで、余程飢えていたんでしょう。
アナルに指を入れていじくりながらペニスをやさしく愛撫してやります。
あくまでやさしく、焦らしながら。
逝きそうになるとペニスへの愛撫は止め、太股や乳首を責めてやります。
アナル攻撃はずっと続けてやると、今までのどんな男も悶絶します。
特にマゾ男には堪えられない快感なのです。
店長は
「イカせて、イカセテ、チンポ触ってぇ」
と腰を突き出しおねだりします。
マゾモード全開です。
今度は舌と口で愛撫してやります。
股を大きく広げ、亀頭から、竿、玉袋を口に含んだり舌先で責め抜きます。
この時も射精はさせません。
アナルの指は入ったままです。
「ここにちんぽ入れて欲しいだろ、変態店長」
「いれてぇ、入れてぇ」
と答えます。
「おまえは変態店長だろう?」
「そうです。変態店長です」
「僕のデカマラが欲しいんだろう、尻の穴に」
「欲しいです」
「僕の奴隷になるんなら入れてやってもいいよ」
「なります。なりますから入れてください。」
ここで初めてしゃぶらせます。
マゾ店長はここで自分より大きいペニスを口にし、屈服したのです。
僕の前にしゃがみ懸命にデカマラをしゃぶる店長。
最高の瞬間です。
鏡の前でバックから掘ってやります。
苦痛と快楽に歪む店長の顔ったら。
明け方までに4回抜いてやりました。
店長も年下の部下のデカマラを受け入れ、快感にどっぷり浸かる表情を
自分で見ることで精神的にも僕に屈服するのです。
最後は濃厚な僕のミルクを飲ませて、マゾ奴隷の烙印を押してやりました。
時給もアップし、毎日が楽しいです。


  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.