僕(25)の仕事は営業で、たまにお客さんを接待します。
接待と行っても男二人なので、飲み屋に行き、その後は、キャバに行くのが
通例でした。
いつも2ヶ月に1度くらいのペースで接待するお客さん(35)を接待した
時の話しです。
いつもの様に一件目は居酒屋に行きましたが、日本酒を飲んでいたら気分が
悪くなり、それでも接待なので我慢してお客さんのペースに合せ飲んでいた
ところ案の定ツブれてしまい、歩く事さえツライ程になってしまいました。
「大丈夫?」
と心配させてしまうお客さんに対し、僕は
「大丈夫です。すみません。○○さん強いですね。あまり僕こうならないん
ですけど。ごめんなさい。次 行きましょう!」
無理してでも、この接待は成功させて、受注にこぎつけたかったんです。
「今すぐ行っても無理だよ。ちょっと休憩する?」
と聞かれて、心のなかで
『休憩?これで俺がオンナだったらヤられちゃうんだろうけど、男同士だし
、、、ん?そのケがあるのかなぁ?受注できるなら、チ○コでもなんでも、
しゃぶってでもご機嫌が取れればなんでもするよぉ・・・』
もう酔っているので思考が通常ではありません。
しかも、僕は電車の中で何度か男の人にチカンされてから、ちょっと興味も
ありました。
「そうですね・・・ちょっと休憩していいですか?」
『その辺のベンチや公園で休まされたら、このお客さんは、そのケが無いと
しよう。でも、自分から誘って気味が悪がられても、仕事が来なくなるな。
でも、あっちから誘う様な積極的な人そうでもないしなぁ』
「・・そこにホテルがあるよ?・・(小声)」
『!!マジで?』
「じゃぁ、そこで休んでもいいですか?すみません・・」
「いいよ。いいよ。さぁ行こう。大丈夫、歩ける?」
『あぁ、すげぇドキドキする』
「すみません・・」
(結構、緊張で素に戻りつつありますが、酔ったフリを続ける)
そして、二人でホテルに入り、
「シャワーでも入って、スッキリしたら?」
とお客さん。
「そうですね・・そうさせて頂きます」
『もう、ヤられるよなぁ、こうなったら目一杯サービスしよう!』
そして僕はシャワーを出て
『ちょっと俺からも誘って、そのケがあるかどうか、一応 確認しよう』
Yシャツにパンツという姿で出て、相手の反応を見る。
下から上まで、ヤラシい目で見てくる。
「俺もシャワー入ってスッキリしようかなぁ」
と、おもむろにシャワー室へ向かうお客さん。
お客さんがシャワーに入ってから初めて気が付いたのですが、シャワー室が
外から見える!
『あぁ!見られてたんだ!・・チ○コとケツ入念に洗ってるの見られた!
・・・・・覚悟しよう。もう自分から、イこう・・』
そしてシャワーを出たお客さん。
バスタオルを腰に巻いてるだけの姿でした。
そっと僕の座ってる目の前のベッドへ腰をかける。。
目が合い、そっと僕から近づき、お客さんの前で座り込む。
「今日はすみません。こんな事で、ご機嫌を直して頂ければ・・・」
そっと、お客さんの腰のバスタオルをめくり、チンコをあらわにする。
お客さんは、ちょっと薄ら笑みを浮かべ無言だ。
ゆっくりと、立ち上がってくるお客さんの、おちんちん。
僕は、静かに顔を近づけ、おちんちんにキス。
そして十分ナメまわし、自分が気持ちいいと思う所を重点的に舌で攻る。。
お客さんは後ろに手をついて、僕を見つめたり、上を向いて口を開けたり、
とても気持ちよさそう。。
夢中にフェラ。
静かな室内に「じゅぷ・じゅぷ」と、やらしい音だけが鳴り響く。。
ふっと急に、両手で僕の両肩を抱き、そっと立たせ、ベットに横にさせると
同時に、パンツを脱がし、Yシャツはボタン1ヶを残し全て外される。
僕もお客さんの首に両手を回し、濃厚なキスをし、徐々に下の方を舐めらて
行きます・・
もの凄い快感に僕は、
「あ・あ〜ん・ん・ん・んふぅ・あ〜ん・・」
とオンナみたいな喘ぎ声を静かにあげなら、夢中になって男を掌で感る・・
お客さんは、手で僕のおちんちんを弄りながら、胸を舐め廻している。
もうカラダ中に快感が走り、僕が大きな喘ぎ声をあげる度に、声を塞ぐ様に
ゆっくりとディープ・キスをされる・・
「○○さん!気持ちいいようぅぅ!!」
初めて、喘ぎ声以外の言葉をしゃべる。
「気持ちいか?」
「ここ。ここは?」
僕はシャチホコの様に反り返り、喘ぎ声を出す。
そんな事が何分続いたただろう。
あまりの気持ち良さに夢中で、時間が過ぎているのすら覚えていない。
しばらくして、ドックスタイルにさせられ、室内の自販から、ローション?
を購入。
僕のお尻から、けつまんこにかけて時間をかけゆっくりと塗り指をまんこに
何度も入れる。
初めは痛かったけれども、その内、力の抜き加減が分かってきて気持ち良く
なってきました。
「入れるよ・・」
片手で僕の腰を押え、もう片方の手で、おちんちんを支えている・・
「えっ」振り返る僕・・・
「ズ・ズビョ」なんとも言えない音を出し、僕の腸内へ入ってきた。
あごを上げ、反り返りながら、痛みに耐えながら、喘ぐ僕・・
「んー・ん・ん・あ・ん・あ・ん・あぁ・ん・あああああ・んんん・・・」
そこから先は、僕のおちんちんをシゴキながら、突きも突かれ、2回イッて
しまいました・・・