同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

癖になりそう・・  
投稿者:
オス犬  
名古屋の※屋の個室ビデオに行ってしまいました。
個室に入りすぐに下半身スッポンポンになり、アナルオナニーしました。
指三本でケツ穴を広げ、前立腺を刺激するとチンポは先走り汁でヌルヌルに
なります。
そうなると、私は理性を失い、発情したメス犬のように、チンポが欲しくて
堪らなくなります。
個室の小窓から隣を覗くと、隣の住人は反り返った鎌首を誇らしげに私に
見せつけるように、ゆっくりとチンポを扱いていました。
小窓のビニール製のカーテンを開けると、隣の住人はチンポを差し出して
きました。
私は、しゃがみ込みチンポにむしゃぶりつきました。
ずっしりとしたタレ袋を手のひらで包み、指で揉みしだきながら、カリ首に
舌を這わせ咥えこみました。
隣の住人は時々口からチンポを引き抜き、私の頬にマラビンタをくれます。
私はもう我慢できず、中腰になり小窓にケツを突き出しました。
アナルオナニーで十分に広がっていた私のケツは、何の抵抗も無く根元まで
咥え込みました。
椅子に手をつき、小窓にむかいケツを突き出す格好で犯されていると、突然
私の部屋のドアが開きました。
個室の鍵を締め忘れていたのです。
若い男の子が、ずーっと見ています。
私はTシャツ一枚、下半身素っ裸で小窓にケツを突き出し、掘られながら、
チンポをビンビンにし、先走り汁を垂れ流している格好で、男の子は普通に
服を着ているという状況が、顔から火が出るほど恥ずかしかったのですが、
感じてしまいました。
おもいきりラッシュを吸って、理性を消しました。
私は感じまくり、男の子の見ている前でトコロテン発射しました。
男の子に見えやすい様、少し上体を起こし、ケツを掘られながら、触っても
いないチンポから、ドクドクと精液を垂れ流しました。
自分の手で精液を受け、ケツを掘られながら自分の精液を舐め取りました。
本当なら、こんな痴態を女性に見られたいという願望があるのですが、
十分満足しました。
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