僕は札幌に住む変態です。
今も体がうずいて仕方がありません。
幼稚園の頃から,お兄ちゃんの部屋で裸ごっこみたいな事をしていました。
近所の沢になった公園の笹薮の中にソファーが捨ててある秘密の場所があり
そこでよく一人で裸になってました。
誰かがきて覗かれるかもしれないということがすごい快感だったのです。
小学生になって,コタツの中で寝そべって座布団におちんちんをこすると、
そのうちぴくぴくして息を抑えることができなくなるくらい気持ちいことを
知りました。
それが最初のオナニーでした。
座布団に精液がしみているのに気づいたのは5年生のときでした。
そのときから4才離れた兄の部屋で留守に、エッチな本を読みあさるように
なりました。
よくそこに出てくる女の人と同じ格好をしたりしていました。
そのうち,前と後ろの穴ににされている漫画がでてきて,お尻の穴に自分も
してみたくなったのがはじまりです。
よくボールペンなんかを入れてました。
中学生になると,兄のエロ本だけではあきたらず,自販機でよく買うように
なりました。
お尻の穴に入れるものもスプレー缶とかだんだん太くなっていきました。
そんな自分に気づいたかどうかわからないのですが,ホモっ気のある友達が
近づいてきました。
最初は冗談で、オナニー見せっこしようといってきて,いやいやしてみると
写真部だった彼は僕の姿を写真にとりました。
それをネタに彼は僕を誘い続けました。
女の子からもよくかわいいといわれてた僕は胸をさわられたり,女の子扱い
されたりしていました。
でも本性はアナルでオナニーしている変態です。
彼に無理やりさそわれてしごいていかされても,よく「悪いから」といって
自分からフェラチオしたり,お尻の穴にまで導くようになっていました。
それから学区外の高校へ通い,彼とも疎遠になり,しばらく普通な男の子で
いました。
でも,肛門オナニーは続けていました。
どんどんエスカレートしていって,ロウソクで大きなちんぽをつくったり,
レズ用の双頭バイブを買いにいったりしていました。
予備校に行ってから,また男の人との関係に目覚めました。
駅前通りの本屋でエロ本を見ていると前を横切る人がいました。
彼は僕のちんぽをすれ違いさまに触っていくのです。
そして,ホモ雑誌を読み出しました。
胸がどきどきして,僕も一緒になって読みました。
すると彼は
「一緒にこない」
といって,近くの時計台ビルの地下1階のトイレに誘いました。
そこも有名なハッテン場だったみたいです。
「しゃぶって」
といわれて,直径6Cm,長さ20Cmはある彼のものを口に含みました。
そのときの精液の味が忘れられなくなり,彼と関係を続けました。
お尻の穴に入れるときは大きすぎて,痛くてなかなか入りませんでした。
アナルに射精されても,自分で射精することはありませんでした。
普通な男に戻ってしまうからです。
彼と会うときはシャワーの頭をとって,便が出なくなるまで浣腸してから,
家に帰ると肛門に射精された精液を口に含みオナニーしていました。
ほかにも彼に紹介されていろいろなおじさんとエッチしました。
フェラチオしてアナルに入れるとみんなすぐいってしまいます。
その他にも,有楽シネ○にいきました。
そこへはコートだけ羽織って全裸でいったこともあります。
本当は超ミニの女子高生の格好をして精液をかけまくられたかったのですが
それだけはできませんでした。
ノーパンで歩き,勃起したちんぽでスカートを持ち上げてみたい願望は、今
でもあります。