金曜の夜、飲みに行った帰りに久々にハッテン公園に行った。
トイレの建物の裏側で一組がからみあってた。
一人が相手の乳首を吸いながら、片手でアソコをしごいてる。
されてる男は結構大きな声出してあえぎまくって、そのうち
「出る出る出ちゃう」
って言いながらイッタみたい。
ふと気が付くと後ろに50歳くらいの人が立ってて、俺のちんぽを後ろから
触ってきた。
おじさんは俺の首筋をキスしたり、耳を甘噛みしながら
「車に行かない?」
って言ってきたので、思わずうなずいておじさんの車についていった。
車にいくとおじさんは俺のズボンのジッパーおろすと、直にしごいてきて
「もう先っぽヌルヌルだね。さっきのカップル覗いてこうなったの?」
とかいながら乳首をつまんできた。
俺は実は乳首モロ感で思わず「あんっ」て声出してしまった。
するとおじさんは
「男っぽい顔してるのに女みたいな声出すんだね」
と言いながら乳首とちんぽを責め続けて
「もっと声出していいんだよ」
とまた耳を甘噛みしながら言うのでほんとにあえぎまくった。
おじさん、ほんとに乳首責めがうまかった。
そのうちおじさんはパンツを全部おろし、俺の尻の穴と自分のちんぽに
オイルを塗り、ゆっくりと入れてきた。
まだ二回しかバックの経験はなかったけど、酔ってたのとあまりにそれまで
気持ち良くしてくれていたので痛みはなく、おじさんにやられてるじぶんに
めちゃ興奮した。
乳首をつままれたり、耳や首筋を舐められならがら、ガンガン突かれ、頭が
真っ白になった。
そしてちんぽをしごかれさらに激しく突かれるといきそうになり、
「いきそう!」
って言うとおじさんはちんぽを抜き、最後の一滴まで口で受けてくれた。
そしておじさんはもう一度俺の尻の穴に入れ、最後は大量のザーメンを尻の
なかに放出した。