同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

日仏友好衆道条約締ケツ  
投稿者:
ホリ内監督
Nは私以外の男とも「交際」しているらしく、その中の一人で日本語も話せ
私と同様黒糖焼酎に目がないという、フランス人のPを普通の「飲み友達」
として紹介したいといって、21日に私のマンションに連れてきた。
フランス人というので白人を予想していたが、色の濃い黒人で驚いた。
三人で黒糖焼酎を飲んでいたが、ツマミがなくなったのでNとPを残して
コンビニに買いに出かけた。
15分ほど後に戻ると、(多少予想はしていたが)二人は私のベッドの上で
裸でシックスナインをしていた。
Pの、ヘラクレスのような全身の筋肉、肌ほどは黒くないがそれでも充分に
黒光りしている30センチはあろうという巨大な肉塔に、私の目は釘付けに
なった。
「見られてると余計興奮する」
とNはいい、Pも
「そうね、そうね」
とうなずいた。
PはNをよつんばいにし、後ろから肉塔を挿入する。
Pの動きはすさまじく、太股から尻、そしてNの腰を抱え込む腕の筋肉が
生き物のように躍動している。
巨大な肉塔はNの大きく開いたアナルからまさにピストンのように深く浅く
出し入れされる。
「ああ、ああ、あああ!すごい〜!!」
Nは激しく感じ、あえぐ。
見ている私もたまらず裸になり、あえぐNの口内に勃起した肉柱を入れるが
Nはあまりの快感にフェラをする余裕もないようだ。
私はPの背後に回り、
「入れさせて」
と言うとPは動きを止め、私をアナルに迎え入れてくれた。
「おお、気持ちいいね・・」
Pも歓喜の声を上げながら再び腰をパワフルに動かし始める。
私もその動きにあわせて自分の肉柱が抜けないように気をつけつつも激しく
動く。
すごく締めつけてくる。
Pのたくましい胸をもみ、乳首を指先で愛撫しながら腰を動かすうちにPは
フランス語で何か叫んでNの中で果てた。
私はなおもよつんばいになったPを責めまくり、そしてNに
「まだイッてなかったらなめさせて」
といい、Nを傍に立たせてそそり立つ肉樹を舐めまくる。
すぐにNは私の口内に熱く苦い樹液を噴出した。
そして最後に私もPのアナルに発射した。
三人とも大満足だった・・・。


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