同性愛者の館セレクション

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20年ぶりのホモ体験
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いつも楽しみにしてる僕です  
僕は、初めての射精が男性相手でした。
当時僕は中一でした。
ある日本当に何のきっかけもなしにさして仲のそれほど良くない拓哉くんが
班単位で授業を受けている時、勃起って知ってると自分のビンビンの勃起を
握らせてくれたのです。
他人の勃起を触るのは始めてでした。
それからどうも癖になってしまったらしく、夜の部室などで触りあったり、
先っぽをくっつけあったりしていました。
両親が法事か何かに出かけた日、僕の部屋に拓哉くんが遊びに来ると二人で
全裸になって抱き合い、はじめてキスもしました。
もう二人の股間は隆々と勃起しています。
二人ともまだ精通前でした。
そしてとうとうお互いの勃起を咥えあったのです。
信じられない快感が背筋を抜けたのを今も鮮明に覚えています。
しばらく抱き合っていて拓也くんの下腹部に勃起がこすれた時、僕の勃起に
いきなり、オシッコしたいような感覚が走りました。
いきなり勃起から白いほとばしりが上がったのです。
初めての射精でした。
 先月クラス会で再開すると、お互い妻子もちにもかかわらず20年ぶりに
抱き合いました。(アナルはお互いNG)
拓哉くんの手が全裸の僕の後ろから巧みな指技で勃起をしごいてきます。
僕は激しく勃起してしまいました。
僕のお尻には拓哉くんの勃起が熱いくらいでした。
びんびんに勃った僕の勃起はもう限界でした。
「拓哉、ああ、ああもう、いくいく−」
勃起は一気に白いほとばしりを上げ僕は1回目の射精をしました。
拓哉くんも僕のお尻にこすりつけ、俺もいくよと言い僕の腰に1回目の射精を
したのです。
さらに拓哉くんの言葉攻めとフェラチオで、また僕の股間は勃起しました。
「射精したいんだろう、もうすごく固いぞ、いいよ我慢しなくて、射精して
いいよ。」
拓哉の言葉に、まるで女のようにアンアン言いながら、僕は2回目の射精を
しました。
その後攻守交替で隆々とした拓哉の勃起を手こきしてやると
「ああ、ああダメだってそんなに激しくしたらイッチャう。」
それでも手こきの速度をゆるめず、拓哉の勃起を激しくしごきました。
「射精したいだろ、ほら」
「ああ、出る―」
そして拓哉の勃起は激しく脈打ち白いほとばしりをあげたのです。
彼の本日2度目の射精でした。
 20年ぶりのホモ体験でした。
 癖になりそうです。
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