同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

先生
投稿者:
俺は今、高校2年。
身長が160aと低く、顔も女顔。
ある日、学校から帰ろうとしたら国語の先生に呼び止められた。
その先生は歳は30歳すぎぐらいで身長が180aはある。
「何ですか??」
って聞くと
「少し単位の事で話しがある」
と言うので俺は
「はい」
って返事してた。
先生はなぜか俺を屋上へと連れて来た。
ガチャっと鍵が閉められる音に気がついたがその時は何とも思わなかった。
先生は俺の側に来るといきなりキスをした。
俺は抵抗したけど力の差は圧倒的に違ってた。
嫌がる俺に先生は俺のチ〇コを扱いて来た。
俺は何時のまにか女みたいに声を「アッ…アン」っと漏らしていた。
次に俺のアナルに指を一本‥二本と入れて来た。
初めてだった俺は涙が出る程痛かった…‥
でも、先生は泣いている俺を見てニコリとほほ笑んだ。
俺は心の中で
「何でこんな事されないといけないんだろう…」
そんな事ばかり考えていた。
しかし、次第に指の数は二本〜四本へと増えていき…‥
「もうそろそろ良い頃だな」
っと先生が言った。
「っえ‥」
っと思った瞬間俺のアナルに先生のデカくて太いペニスが入って来た。
痛くて痛くて涙が止まらなかっった。
でも、先生は止めてくれるはずもなく、何度も何度も俺のアナルへペニスを
入れたり出したりを繰り返した。
クチャクチャと聞こえる音、次第に痛みと快楽によって漏れる声…
気付けば最後の方は自分から腰をふっていた。
目覚めた時には夜になっていた。
多分途中で気絶したんだろう…
隣りには先生が座っていた。
先生は
「大丈夫か?腰辛く無いか?」
と優しく俺に話しかけて来た。
俺は
「大丈夫です…」
と言い服を着ると先生が鍵を開けてくれたので一人で帰った。
それからと言うと…
俺は今、先生と恋人同士になり、幸せな日々に浸っている。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.