親父が酒と肴を持って爺ちゃんの部屋に入るのは見てたさ。
小さかったから、その姿見ては自分の部屋で寝てたんだ。
ある夜、小便しに爺ちゃんの部屋のそばを通ったら部屋から光が漏れてて、
爺ちゃんの声。
『う〜ん、いい眺めだ。そのまま、チンコ突き出して こっちへ来い!』
俺が中をそっと覗くと、座って酒呑む爺ちゃんの前に全裸で下半身オイルで
ビカビカな親父が立ってた。
『武志、いいチンコだなぁ。しごいてやろう』
『父さん、はぁ〜早くしごいて!チンコが変になる!!は、早く!』
男同士とか肉体関係のこと判らない小さい俺は?だったさ。
爺ちゃんの前に、親父はチンコをしごきながら体育座りの足開いた感じで
座り、爺ちゃんは尻の脇を撫でさすったら、親父がブルリと震えあがった。
内腿を撫で、右手でチンコを掴んだ瞬間、親父は
『あ〜しごいて!しごいくれよ〜!はぁ、しゃぶってぇ〜!パパぁ〜』
パパってのも驚いたけど、爺ちゃんが親父の竿をしごくたびに親父が眉間に
皺寄せてアヒアヒ言ってんだ。
『武志、気持ちがええんか?うん?もっと泣かせてやるから、ポーズしろ』
親父は、待ってように寝転がり両足を拡げて両手で足を抱えたんだ。
俺から見たら横向きだからみえないけど、爺ちゃんには、全部見えて
『きれいだぞ、武志。竿、玉袋、竿入れ(尻の穴)が、丸見え!おまえの
すけべが、丸出しだ!はははは!』
『我慢できん、パパ!何かして!』。
爺ちゃん、親父の腿に手を置いたかと思うと、尻をべろ〜んと舐めた後、
玉袋をくわえた!
『転がしてぇ〜!チンコして〜!』
『ええんか?竿、おったてよって!わしの竿もしゃぶらんかい!』
爺ちゃんは、親父の顔の上に股がり69になって親父のチンコしゃぶった!
親父もチンコしゃぶりながら
『あ〜あ〜』。
『ケン、そこで見てないで入ってこい!』
爺ちゃんは俺が見てたの知ってた!
恐々入ると、
『近くに来て、見ろ!気持ちがええ顔のとうちゃんを見とけ。お前も今度
してやるから。』
気持ちがいいならと、頷いて見てた。
『ケン、爺ちゃんと父ちゃんが合体するの見とけ。これが一番気持ちが
ええんや!はぁ〜武志、竿入れだせ!ケンが楽しみにしちょるぞ!』
親父が爺ちゃんに背を向け尻を高くして
『パパ、早く、早く入れて〜』
爺ちゃんは尻穴をペチャペチャ舐めながら、親父のチンコをしごいたよ。
『武志、入れてやる!ふんんむ・・・』
爺ちゃんは、ずっぷり入ったチンコを尻穴を味わうように動かしたら、
『ひぇ〜パパ、チンコに響くぅ〜、すぼずぼしてぇ〜』
凄い悲鳴だった。
しばらく出し入れしたかと思うと
『いくぅ〜』
の声と共に二人は床にぐったり。
しばらくして、爺ちゃんが
『ケン、シッコか?チンチン出してみ!』
俺は爺ちゃんの言うまま出した。
『爺ちゃんがケンの尻を軽く叩いたらシッコせ〜、判ったか?』
訳判らず頷くと小さいチンチンをしゃぶったんだ!
爺ちゃんの生暖かい口は気持ち良かった。
ずっとしゃぶってた爺ちゃんが
『ケン、こうするとじいちゃんが好きなチンコになる』
またしゃぶると尻をトントン!
我慢してたシッコを気持ち良さついでに出したさ。
『ケン、美味かったぞ!服脱いで座れ!お返ししてやる!』
そういうと俺の前に立ち上がったかと思うと、自分のチンコもって俺に小便
かけた。
したあとは座り、俺を抱いて
『明日から毎晩、じいちゃんとこにおいで、な!またしゃぶってやるから』
親父は、爺ちゃんと俺をみながら
『ケン、とうちゃんもしてやるからな』
と幸せそうに笑ってた。
俺は、24歳の今も二人にしゃぶられてる!
彼女には内緒さ!