ホテルの部屋に着いたら二人でお揃いのハイレグの赤いビキニに部活の赤い
ラグビーソックスという変態チックな姿にお着替え。
まず女のように乳首を吸われながら、
「僕おチンチン大好きぃ、直樹〜、デカマラちょうだい!」
「お前部活じゃ先輩ヅラこきやがって、ケツマンコ見せてみ!」
うずくアナルを直樹に向け、ビキニをずらす。
ローションでアナルをいつでも挿入されても良い状態にしてもらって、彼の
デカチンにむしゃぶりついちゃう!
直樹のビキニをずらすと、ブルンッ!と我慢汁付きの巨根が…
69の体勢でお互いパックリとくわえ合う。
鏡に、赤いラグビーのハイソックスをはいたマッチョな男同士がお互いのチ
ンコを求め合う姿が映り、たまんない。
「直樹君〜おチンチン気持いぃ〜ん」
「オレも〜そろそろ先輩のアナル使わせて!」
僕は正常位になって、彼にアナルを向ける。
後輩は僕の両足のソックスの部分を持って、アナルにゆっくりとデカチンを
押しつけてくる。
僕も大好きな後輩のデカチンを受け入れようと力を抜いた瞬間…
ズルルンッと一気に滑らかにチンチンが入った。
「あ〜、スゴイ。直樹のチンコ大きいよ〜アナル溶けそう!」
「ほら、鏡見てみ!先輩!男のくせにオレみたいな男のチンコ入ってる!
あ〜アナル気持ちいい〜。」
「あっあっあっ〜」
後輩は僕の足の柔らかいハイソックスに頬ずりしながらピストンしてくる。
突かれるたびに僕のチンコからはダラダラと精液が流れ出て、男のチンコで
直腸は快感!
鏡で自分が男に犯され性欲を満足させている姿を見ると興奮が止まらない。
最後はバックで精液をたっぷり出してもらってフィニッシュ!
多い時で、3回位して、大満足です。