僕が中学3年の時の夏休みでした。
昼食の後、友人のすぐる君の家を問題集を持ち、訪ねていきました。
すぐる君の家にインナーフォンを押しても、誰も応答しない。
僕は門扉を開き、玄関前から裏庭へと住居の外脇を通り、すぐる君の部屋を
窓から背伸びをして覗いたのでした。
すぐる君は部屋にいない。
リビングの方にと周り、覗き込んだのですが、やはり誰もいないのでした。
「どうしよう・・・」
と考えているとリビングのドアが開いて、すぐる君のお父さんが入ってきた
のです。
僕は声をかけようとしたのですが、直ぐにためらったのです。
なぜなら、すぐる君のお父さんはTシャツ一枚だけで下半身剥き出しのまま
リビングのソファーに座ったのです。
僕は目が釘付けになりました。
おじさんの下半身には黒々としたズル剥けのペニスが勃起しているのです。
子供の僕にはとてつもなく大きく見えました。
おじさんは、座り込んで、足を投げ出し、Tシャツを脱ぎ、ペニスを握り扱き
始めたのです。
おじさんの胸や腹陰毛、すね気まで体毛がおおわれてました。
おじさんのペニスは更に大きくなったような気がしました。
さっきのは、半立ちだったのでしょう。
それにしても大きく、逞しいペニスは更にエレクトしていました。
僕は窓の下に屈んで、そっと覗き込むように見ていました。
その時です。
僕は窓辺の樹木を足で踏んで圧し折ってしまったのです。
「パキッ・・・」と静かな真夏の昼下がりの庭に、音が響き渡ったのです。
おじさんは扱いていた手を止め、Tシャツを着ると、窓を開け僕を見おろし
ました。
「なんだ、有君かあ・・・・・どうしたんだね。」
と、少し、あせっているような言い方でたずねたのです。
僕はおじさんんおさっきの姿が印象に残り、押し黙ったままでいました。
と、言うよりも何も応える事が出来なかったのです。
覗いてたのを叱られると思い、身体が震え、喉がからからでした。
でも、それでも、僕はおじさんのさっきの行為が頭の中に。
見つかっても、何故か、おじさんの顔を見つめ、勃起していました。
「すぐるに用事かい・・すぐるなら、今日いないよ。田舎のおじいちゃんの
家に行ってるよ・・まあ、折角来たんだ。あがりなさい・・」
僕は何のためらいもなく導かれるように無言でうつむいたまま、りビングの
バルコニーから靴を脱いであがりこんだ。
「有君・・・・・酷い汗だなあ。びちょびちょだ・・・良く拭かないと風邪
引くぞ」
と、バスタオルを投げて寄越したのです。
僕がおじさんのさっきの行為を見ていたのをおじさんは知ってるのだろうか
とおもい、何も言えずにソファーに座っていたのです。
冷たい飲み物をテーブルに出してくれ、僕の顔をうかがうように覗き込んで
言うったのです。
「おじさんが・・・裸になってしてたの、見てたんだ。・・・・有くんは」
「・・・・・・・・いえ・・・あの・・・」
「隠さなくてもいいよ。見てたんだろう・・・」
「・・・・・・・・・」
「大人でも、するんだぞ。君に見られたのは恥ずかしいけど、健康なら誰でも
するさ。普通の事だよ・・ただ、ここでしようとしたのが間違いだったなあ。
有君にみられちゃったんだものなあ・・・・」
「・・・ご、ごめんなさい・・・」
「・・・いいよ。・・・・あやまるようなことでもないさ。・・」
「でも、・・・」
「でも・・・・なんだい」
「・・・・・・大人でもするんだなあと・・・・それに、僕のと比べたら、
大きいから・・・・すごいなあって思って。・・・・」
「そうかあ。・・大きいかぁ・・・有くんもするんだろう。気持ちいいもの
なあ・・・」
「そんなあ・・・・・・・恥ずかしい・・・です」
おじさんは僕の顔を見つめると急にに僕の手を取り、股間に導いたのです。
「おじさん・・・大きくなってるだろうまだ・・・」
僕は恥ずかしいのと、でも、触れていたい気持ちが同居していた。
「ゆう君・・・って、綺麗な顔してるね。女の子みたいだ・・」
僕は顔が真っ赤になり、恥ずかしさと、怖いのとで、自分の手をおじさんの
股間から外した。
おじさんはそんな僕の腕を取り、引き寄せ、抱きしめ、押し倒したのです。
僕が同性に求めていたこと・・・
おじさんの逞しい毛深い身体にいやらしいことをされたいこと・・・
多感な僕はおじさんの力強い腕に押さえられ、手間をかけることなく難なく
Tシャツも半ズボンも下着も脱がされてしまったのです。
「綺麗だね。ゆう君・・おじさんさ。ゆう君みたいな子大好きなんだ」
僕は恥ずかしい姿と怖さで震え身を屈ませていました。
「ゆう君・・・・おじさんとシャワー浴びようかぁ」
僕の手を取り、シャワー室に。
おじさんも着込んだばかりのTシャツも短パンも脱ぎ、全裸になりました。
僕にとっては、それはとても凄く興奮するおじさんの全裸姿でした。
体毛の濃さとペニスの大きさと色とに僕との違いを見たからです。
シャワー室で、僕は身体中をソープで洗われると、アナルにおじさんの指が
入り込んで、くちゅくちゅと、音を立てかき回されたのです。
痛いのと、変な気持ちとが交差して僕は、ペニスを固くしたのです。
「ゆう君・・可愛いおちんちんだね。色も綺麗だぁ・・」
「・・・・・」
おじさんはもう一度、シャワーを僕にかけて、身体を拭いてくれました。」
「こっちに、おいで・・・ゆう君」
そこはおじさんの専用の部屋なんでしょう。
本がずらりと並び、パソコンがあり、仕事ができるような部屋でした。
おじさんは大きなデスクの引出しから何かを取り出し、僕を呼んだのです。
僕はあい変わらず、恥ずかしい、でも、おじさんに何かをされたい欲望も。
「コレをはいてごらん・・」
出されたのは薄い透けた白い、Tバックショーツ。
大事なところがレースになってる。
女性物のTバックだった。
さらに、目をつぶってと言われ、言うがままに。・・・・・
目を閉じえると、唇に冷たいものが。・・・・
「目を開けてごらん」
目の前には鏡が僕の顔を映していた。
僕はピンクのグロスを唇に塗られてたのです。
「可愛い・・女の子になってるよ」
僕は顔中、火がついたように真っ赤になりました。
それからは、おじさんに身体ジュを愛撫され、アナルに舌先でこじあけられ
女の子のように身体をまさぐられ、淫らな声をあげると
「ああ、・・・可愛い声だ。女の子になってもいいんだよ。・・・おじさん
そのほうがゆう君好きだなあ」
僕はおじさんに嫌われたくないと思い、おじさんの背中に手を廻し、毛深い
逞しい身体の下でよがり、泣いてしまいました。
おじさんは僕を顔の上に跨がせて、アナルをいやらしく舐めまわし時々口に
する言葉の責めや焦らしに、僕は段々と淫らな女子中学生に。
ペニスの咥え方と舐め方を教えられ、初々しいのがよいと誉められて、僕は
快感とおじさんと僕だけの秘密の行為に酔いしれていった。
僕は体毛がなく、陰毛も薄いのです。
おじさんはアナルに入れようとしたのですが、僕があまりにも泣き叫ぶので
僕の素股にオイルを塗り陰茎をし込み、腰を打ちつけたのでした。
おじさんの亀頭の先が僕の内股を刺激する。
オイルで擦れる度に嫌らしい音。
ねちょねちょと音を立てると、おじさんの腰の動きが激しくなり、口篭もる
ような唸るような声と共に僕の素股に大量の熱い精液を吐き出したのです。
同時に僕は、素股で刺激され、感じながら触れても居ないのに、素股だけで
自分の腹にミルクを出してしまったのでした。
さらに、おじさんは僕の素股に唇を寄せて、自分の精液を舐め始めたのです。
そして、僕のミルクも舐め、おじさんと僕は口中にひろがる精液の味を舌を
絡ませるように味わったのです。
おじさんはこれはゆう君とおじさんの秘密だよと言い、僕は頷きおじさんの
身体に身を寄せて、いつまでも甘えていました。
あれから、6年。
僕は大學3年生。
おじさんと今でも関係が続いてますが、6年の間におじさんが教えてくれた
男の味、女としての快感が身体中、染み渡ってしまった僕です。
普段は男の子のスタイルですが、おじさんに抱かれる時は下着〜服まで完全
女装して野外、ドライブ中などどこででも、あの黒く太く凄みのある陰茎を
受け止めて、自ら腰をくねくねさせる僕になりました。
そして、いつしか僕はおじさんをお父さんと呼んでいるのです。
おじさんは近親相姦みたいで興奮すると言うので。