同性愛者の館セレクション

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告白
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友人のNは身体は男だけど男が好き。
変だけど良い奴だ。
女性になりたい願望も有るらしい。
好きな男とのエッチなこと想像すると勃起してオナして射精もするらしい。
心の病と言ってしまえばそうなのだが本人はかなり深刻に悩んでいた。
勿論女性との関係は無く童貞だと言ってた。
女性ホルモンを強くする薬を使っているせいか、筋肉感は無くなよなよした
感じで肌は真っ白、か細く弱々しく見える。
いろいろ相談に乗っていたが余り良いアドバイスもできずにいた。
ある日、実は俺のことが好きなんだと告白された。
複雑な心境だった。
俺はNに、
「嫌いでは無いが、正直、同性愛はわからない」
と言った。
Nは一度で良いから俺の物にさわりたいと言う。
俺的にはちょっと気持ち悪いが、何故だか可哀相に思え
「じゃぁ、さわって良いよ」
と言った。
Nはそーっとさわってきた。
微妙に気持ち良い。
見てもいいかと聞かれ返事はしなかったが、Nは俺のズボンとパンツを下げ
口にくわえた。
男にフェラされ勃起してしまった。
自分でも驚いた。
Nはすごいと言ってゆっくり丹念に舐めた。
俺は彼女にも断られた尻穴を舐めれるか?と聞いた。
Nはうなずき、俺の後に回り俺の尻穴を舐め、ときには舌を入れてきた。
10分ぐらい舐められてから、俺はNにも下半身裸にさせ、手でしごいた。
興味半分でNの物を舐めたやった。
自分でも妙に興奮してNに後を向かせNの尻穴にペニスを宛い、ゆっくりと
挿入した。
Nのペニスを右手で扱きながら左手でNの玉や裏筋を撫で、Nを射精させて
から俺はNの尻穴に射精した。
俺はNに、愛情ではなく性欲だけかも、とはっきり言った。
Nはそれでも構わないと。
今でもNに尻穴を30分は舐めさせ、フェラで唾液だらけにさせてからNの
尻穴を使って射精している
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