同性愛者の館セレクション

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年下の巨根にハマル  
投稿者:
ミヤモト
36歳既婚者です。
先週梅田ローズに行った時の体験です。
個室に入るとすぐ後ろから愛撫されたり、押し付けられたり。
その彼がすごい巨根だったため、誘われるまま堂山のホテルに行きました。
彼はカズという22歳の青年で、長身で細身の色白でした。
まるで女のような美形でした。
長髪を後ろで束ねていました。
ホテルに入ってからも彼は積極的でした。
セックスは完全に僕が女でした。
細身の身体の中心にびっくりするほど巨大なペニスがそそり立っています。
カリもえぐれている惚れ惚れするような巨根。
20cmは裕にあり、太さも缶コーヒー並です。
僕はそれをしゃぶるだけでもう淫乱モード全開です。
ベッドに移ってからは彼の濃厚でいやらしい愛撫に僕は悶えました。
全身を舐め回され彼は僕を言葉責めで追い詰めます。
四つん這いで尻を大きく割り、アナルを舐めながらチンポをしごきます。
簡単に射精する僕。
アナルはどんどん熱くなり、周辺を舌でなぞられ亀頭をいじくられ僕は頭が
真っ白になりながら
「入れてぇ、犯してぇ」
と声を上げる始末。
指でアナルをかき回され2回目の射精に。
そのまま69の体勢に。
僕は無我夢中で彼の勃起ちんぽにむしゃぶりつきました。
大きく口を開けながらしゃぶるのですが彼のフェラテクとアナル責めにまた
下半身に痺れるような快感が走り3回目の射精。
彼のチンポはギンギンに勃起し、亀頭もパンパンに張ってるが射精しない。
「いかせろよ」
と命令され手でしごきながら舐め回しようやく彼も1回目の射精。
「全部飲めよ」
と言われ大量の精液を飲みこみました。
射精しても小さくならない巨根。
その巨根でバックから貫かれ4回目の射精に。
萎えたまま射精しました。
鏡の前で自分の痴態を見せられたり、恥ずかしい言葉を言わされたり。
最後は彼の前でオナニーをさせられ5回目の射精。
今でもお尻の穴はあの巨根の味をしっかり記憶しているし、身体はあの夜の
変態セックスが忘れられません。
また今夜も彼を捜しに梅田ローズに通う僕でした。

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