19歳です。
今年の1月。
受験の為に某市を訪れたときのこと。
まあまあの出来だったので気が緩んで大蔵映画のアダルト館にいきました。
疲れが出て眠ってしまい目が覚めてトイレに。
便器の前に立つと、後ろからすーっと男が近づいてそっと抱きしめました。
危険を感じなかったので黙っていました。
男はボクのズボンをパンツごと降ろしました。
そして後ろからチンポをやんわりつかんでしごき始めたのです。
いつの間にかもう一人、男がきて前に回ってしゃがみ込んで下から袋を口に
入れて舌でなめ始めました。
後ろの男の、鉄のように固く実に巨大なチンポが、ボクのお尻の間を通って
またの下から前にはみ出しているのです。
前の男が固くなった二本のチンポを交互にしゃぶり始め、後ろの男が
『お兄ちゃ、いきたくなったら射精していいんだよ』
とボクの耳元でささやいたとたんチンポから前の男の顔に射精しました。
これは強烈な初体験でした。
それからボクはまたの夢を求めて、全国の映画館を巡る運命となりました。
いまでは、全国のほとんどのホモ愛好の映画館の情報をもっています。