都内、山手線沿線のおじさん専門ホモサウナに泊まりました。
前の晩飲みすぎて、ミックスルームでふとんを身体に巻きつけて、いたずら
されないようにして寝てました。
朝までゆっくり寝たのですが、急に発情してきて、真っ暗な遊び部屋に行き
仰向けになって、相手を待ってました。
私は46歳ですが、このサウナは初老同士のアナルSEXが盛んで、意外に
もてません。
そこで、17センチのPを突き出して誘惑してみました。
白髪の60歳くらいの紳士的な方が股間に膝まずいて咥えてきました。
そのフェラといったら、過去に体験したことのない刺激で、身体中に電流が
走り、あっという間に口の中に大量の精液をぶちまけてしまいました。
おじさんは、時間をかけてゆっくりペニスをきれいにしてくれました。
そのあと、ロッカールームで帰る仕度をしていたら、あの白髪のおじさんも
帰ろうとして着替えてました。
私に気づいたおじさんは、寄ってきて、私のペニスを握りながら、
「うちに来てゆっくり楽しみませんか」
と言うので、時間に余裕あった私はOKして、タクシーで彼のマンションに
いきました。
きっと大手企業で管理職まで勤め上げたのだろうと、想像できるような品の
ある部屋で、しかも、50歳くらいのとても綺麗で細身の奥さんが出てきて
驚いてしまいました。
奥さんは彼がバイで、子供のいない夫婦で今はSEXを3Pとかで楽しんで
いると言うので、逆に引いてしまいました。
しばらくご夫婦と話をしていましたが、そのうち奥さんにお風呂を勧められ
結局奥さんにお風呂で洗ってもらうことになりました。
50歳とは思えない白肌で手馴れた行為には、うっとりしてしまいました。
気がつくと白髪の主人が入ってきて、おもむろに私のペニスを咥えました。
広い風呂で、通常の3倍はあったと思います。
彼のあの電流が走るフェラにまた感じてしまい、思わず彼の頭を引き付け、
犯しているような雰囲気になりました。
すると奥さんがオナニーをはじめ、主人が右手で奥さんの性器を愛撫し始め
ました。
すると今度は奥さんが無理やり主人の顔をどけ、私の前にひざまづき、喉の
おくまでのフェラをはじめました。
5分くらいは我慢しましたが限界がきました。
そう言うと、主人もひざまづいて、棹をフルートしてきました。
私はご夫婦の顔に今までにないくらい大量の、しかも朝1回出しているのに
驚くほどの精液を噴射しました。
ご夫婦は恍惚として、お互いの顔についた私の精液をなめあっていました。
落ち着いて、リビングで過去のお二人の話をいろいろ聞かせてもらい、その
あともう一回戦交え、マンションを後にしました。
また会う約束をして。