同性愛者の館セレクション

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幼なじみと…
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俺には親どうしが昔から知り合いで、タメの幼なじみがいる。
その潤とは小学・中学と一緒だったけど高校は別れちゃって、けど家が近い
から学校が終わるとどっちかの家に行ってたりしてた。
潤はなんて言うか格好いいって言うよりもむしろ綺麗って感じで、体育系で
ガキっぽい俺はそんな潤に子供の頃から憧れてた。
もちろん恋愛感情とかじゃないけど…
それがこの間、潤が
「友達にすげーエロビ借りたから一緒に見ようぜ」
って言って来たんで、俺は学校帰ってすぐに潤の家に行った。
はじめのうちは二人とも冗談言いながら見てたんだけど、そのうち興奮して
来ちゃって(笑)
「ちょっとトイレ行ってくる」
って潤の部屋から出ようとしたら、潤が
「何〜?ツバサたっちゃったの?(笑)」
とか言って、俺に近付いて来た。
「そうだよ悪いかよ!(笑)」
っつったら潤が俺のモン触って来て
「ホントだスゲ〜」
って触り続けるから…俺は
「やめろよ触んなよ!」
つって逃げようとした。
ホントは気持よくてイっちゃいそうだったから(笑)
ちょうどビデオは女の方がフェラしてる場面で、部屋ん中にはピチャピチャ
って音が響いてた。
そしたら潤が
「なぁツバサの舐めさしてくんない?フェラってどんな感じなんだかやって
みたいんだ」
って言って、俺のジャージを下ろした。
俺は一度なら…と思って、おとなしくしてた。
俺は女ともした事がなくて、フェラは初体験だった。
ヤバイ。
気持ちイィ(笑)
自分でするのとは比べものにならなくて、体の力が抜けた。
そしたら潤が
「ベッド行こ」
って言って、俺を寝かせてまた舐め始めた。
それまで我慢してたんだけど、だんだん声が出ちゃって、ちっちゃく
「ん〜っ…」
って言ってたら
「もっと声出していいよ」
って潤が。
ビデオでも女があんあん言ってて、俺はそれと同じ位
「あっ、あっ潤〜イっちゃうよダメっ!!!」
ってあえいでた。
俺は全然ホモっ気なくてむしろ女好きだと思ってたのに、潤のベロが気持ち
よくてとうとう潤の口の中に出しちゃった…。
イった後なんかよくわかんないけどスゴイ罪悪感で、潤に
「ゴメン…」
て謝った。
「気持ちよかった?ツバサ人にしてもらうの初めてだろ。もっと気持ちヨク
してやるよ」
潤はそう言うと、俺のシャツをめくって俺の胸を舐め始めた。
潤が乳首舌の先でつついたり、かんだりしてるうちにまた気持ちよくなって
きちゃって…
またたっちゃったんだ…(汗)
そしたら潤が
「ツバサもっと声出してよ。あのビデオの女みたいに声出して」
って言うから俺もだんだん興奮してきちゃって、
「あっ…潤、あんっあん!!!気持ちい…やぁ…」
って言ってたら
「ツバサすげー顔エロい。俺も興奮してきちゃった…俺のも舐めて…」
潤がズボンを下げたら、俺のとは比べものにないくらいぶっとい潤のが飛び
出した。
すげーデカイ…
こんなの口に入るかなぁ?と思いつつも潤のをくわえると
「んっ…」
って綺麗な顔でせつなそうな声出すから興奮しちゃって、夢中で潤のを口に
ふくんだ。
カリの裏を舐めたら、
「あっツバサぁ…!!!」
って潤はイった。
突然の事にびっくりしてちょっとむせると
「ゴメンツバサ、大丈夫?俺、ガキの時からずっとツバサが好きで…ずっと
ツバサとこういうことしたいと思ってたんだ。」
って潤は俺にキスした。
驚きつつも潤の綺麗な顔見てたら潤ならいいかなぁと思い始めていたんだ。
その時、潤がまた俺のを触り出した。
「ツバサまだイってないだろ?ちゃんとイかせてやるから…」
しごく潤の手がすごく気持ちよくて、俺はまたあえぎ始めてしまった。
「アッ!!!あっ、潤…俺…も潤のこと…すき…!やんっ」
そう言うと潤はすごく嬉しそうに笑った。
その笑顔がすごくかわいくて、俺は潤を愛しいと思った。
「あっ…イっちゃうよ潤っ…」
「まだダメだよツバサ。」
潤がそう言うと体の中に異物感を感じた。
「ねぇツバサ…ツバサのここに俺の入れていい?」
潤は俺のけつの穴に指を入れてぐちゅぐちゅとかきまぜてた。
「やだよ〜そんなぶっといの入んないよ…!」
「大丈夫だよ!ホラよつんばいになって…」
俺は言われるがままに潤の方にけつを向けた。
「あっ?!やだ潤キタナイ…」
潤は俺のけつの穴を舐めだした。
舌が入ってくるのを感じた。
そうしたら、ウンコ出す時みたいな気持ちよさが俺をおそってきて…
「あっん、潤〜あぁあ!!」
「ツバサ…痛いかもしれないけど我慢してね」
そう言うと潤はそのぶっといのを俺にぶっさした。
「やだ〜痛いよ潤の太い…!抜いて〜!」
「大丈夫だよツバサ…力抜いて。ホラ全部入った」
スゴイ圧迫感に耐えながら息を整えてると、体の奥の方からじわじわと変な
感じがおしあげてきた。
「あっ?!あんっ潤…!!なんか変…!」
「感じて来たみたいだね。動かすよ」
そう言うと潤は一度引いて深く突いた。
「はぁあ〜っ…!!んん〜あんっ潤…!!」
「もっと揺らしてあげるね。気持ちいい?」
俺の奥を潤のデカイのがおす度にすごい感じて、
「あああ〜潤っもっとぉ…!あんっやぁん…ぁ!」
「あっあっツバサ、俺も気持ちいい…一緒にイこうっ!」
「あっ…イく、潤っ、潤〜っ
あぁぁ〜!!!!!!
瞬間潤のが中で脈打つと、二人同時に絶頂を迎えた。
その後潤とは付き合い始めて、今でも毎日のようにセックスしてます。
最初からけつの穴で感じるなんて変だって聞いたんで、もしかしたら俺って
もともとホモ体質だったのかなぁ??(笑)
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