先日、噂のある某運動公園に行ってみました。
その公園につくと時間も遅いせいか、それらしき気配はありませんでした。
駐車場に車を停め周りを見ると、公園の奥に怪しく光る公衆便所を発見。
周りに人気もなかったので、僕は車の中ですっ裸になり首輪をつけ外へ。
勃起したチンポをシゴきながら茂みを抜け、トイレに到着。
中は意外に広く、個室も全部空いてました。
個室の壁にはやらしい落書きがビッシリ。
読みながらチンポをシゴいていると足音が…
期待と不安でドキドキです。
ど変態の僕は個室の扉を半分空けたままチンポをシゴき続けました。
入ってきた彼は、こんな時間にすっ裸でチンポシゴいてる僕を見てびっくり
してましたがゆっくりと近寄ってきました。
彼の視線が首輪に注がれ、ふ〜んと言いながら首輪を掴み個室から引きずり
出されよろけた僕は彼の前に正座するような形に。
全てを悟った彼は膨らんだ股間を僕に押し付けてきます。
僕は両手で丁寧に彼のチンポを掴み出し、しゃぶろうとするとまだ早い、と
ビンタされ汚いトイレの床に転がりました。
無理矢理立たされ、彼は僕の両手をネクタイで便器に縛りつけケツをあげる
ようにと。
いきなり彼の太いモノが入るかと怯えてた僕は甘かった。
彼はしていたベルトをはずし、叩き始めました。
あまりの痛さにひぃひぃ泣くと彼は残酷にも前を向けと。
泣きながら勃起したチンポを彼に向けると思い切りベルトで…ぎゃあ〜っと
悲鳴をあげてしまいました。
その悲鳴を聞きつけたのか、もう一人やって来て、便器に縛られてチンポを
叩かれてる僕を見て唖然としてましたが、直ぐ理解したようで。
その人が見ている前でチンポを叩かれ続けて、さすがの豚チンポもあまりの
痛さに小さくなってしまいました。
やっと解放されると、彼が見て頂いたんだから奉仕してきなさいと。
僕は犬のように四つん這いで、夢中でおしゃぶりしました。
すると彼が、ケツをあげろと言うので僕はケツをあげ自らケツを広げ、彼の
チンポを待ちました。
すると固く冷たいモノが一気にぶち込まれ二人が笑っています。
僕は自分のケツに刺さってるモノをみて自分の立場を知らされました。
僕のケツには便所掃除用のモップが突っ込まれてたのです。
僕はピンでとめられた虫のように、便所モップごと操られそのままトイレの
外に出され公園内を引きずりまわされました。
マゾ豚の汚いケツには便所モップが似合ってるのでしょうか?