先夜11時頃、最寄駅から自宅に向かう途中、一台の車が止まっています。
すれちがう時、窓が開いて、
「すみません、○○に行きたいんですが」
と、20歳そこそこの短髪の細身の男性が声をかけてきました。
そこを私は知っていましたが、言葉で説明するにはちょっと複雑なので、
「じゃあ、そこまで案内するけど、またここまで送ってくれる?」
と交渉しました。
すると
「えっ、いいんですか?すいません。助かります」
と恐縮しながら笑顔で言うので、私は助手席に乗り、車は発進しました。
目的地までは10分くらいだったでしょうか。
場所を確認して、
「じゃあ、さっきの場所まで送ってな」
と言うと、
「なんかお礼したいのですが」
と彼。
「いいよ。安全運転がお礼でいいよ」
と私。
「はあ、でも‥」
彼は申し訳なさそうに車のエンジンをかけ、走り出しました。
途中、ちょっとした公園の脇を通過した時です。
彼がいきなり車を人気のない路地に止め、
「おじさんのを、咥えさせてくれませんか?」
と懇願する目で私に迫ってきました。
私は
「まあ、落ち着け、そういう趣味あるの?」
と。
彼は運転席に座ったまま、目線を落として自分の経験を語りはじめました。
高校生の時に、担任の先生の性欲処理として扱われていたこと。
しかし、次第にそのことが快感になってきたこと。
でも高校を卒業してからは男性経験のチャンスがなく、本心からもう一度、
口奉仕したいと思っていたこと、を正直に弱弱しい声で語ってくれました。
その姿に、私は
「わかった、お前の好きにしろ!」
と命令し、自から17センチのペニスを取り出し彼の頭を引き寄せました。
彼は、ペニスの根元まで加えるというすごいテクニックの持ち主でした。
私は性欲強く、一晩3回はOKですが、こんなすごいフェラチオは生まれて
初めてでした。
5分ももたず、彼の口の中に大量の精液を発射しました。
発射しても彼は口を離さず、しばらく精液の味と肉棒を味わっていました。
彼は
「こんな固くて大きくて、精液が濃いのは初めてです」
と言って、私の手を握り、車を発進させました。
メールアドは交換しましたが、これからどうなるのでしょうか?