今まで、自分は女の子にしか興味がないと思っていました。
ある日先輩に
『お前の欲しがってた映画のDBDあるから家来いよ!』
と誘われ行く事に。
もう夜の11時を過ぎていましたが先輩の家に着くと
『まぁ飲めよ』
とビールを出され飲む事に。
何本か空けているうちに先輩は大分酔ってきて
『お前の顔かわいいよな』
『女にして付き合いたいよ』
など言うようになってきました。
そのうち俺はトイレに行きたくなり
『トイレ貸してください』
と言うと
『あ?じゃあ案内するよ』
と言われトイレへ。
『すいません、じゃあお借りします』
と言いドアを閉めようとすると
『小便してるとこ見せろよ』
と言いだし、
『いや、無理ですよ』
と言うと、
『俺の言う事が聞けないのか?』
と脅しめいた口調に。
俺も酔っていたし、どうせ明日には先輩も忘れているだろう、と
『はい・・・』
と言い、ドアを開けたまま見られながら小便すると
『キレイにしてやるよ』
といきなりくわえられ・・・。
『先輩っ何してるんですか』
と抵抗してはいたものの、体はすぐ反応してしまい、ひざがガクガク。
お尻の穴を指でなぞられ
『ん・・・くっ・・・せ、先輩イッちゃいます』
と言うと
『俺のもデカくしてくれよ』
と言われ強引に口の中へ。
『かわいいよ、チンポもビクビクしちゃって』
と言葉責めされているうちに、先輩は俺の口に射精。
部屋に連れていかれ
『ノリ、立ったままチンポいじんないで腰振って』
と言われ、言われるがままに腰を振っていると先輩は俺の後ろに回りお尻の
穴を舐め始めました。
『かわいいよ、四つんばいになって』
と言われ四つんばいになると、俺のチンポの先走り汁をお尻の穴に塗り付け
ながら拡張され、いきなり突き立てられました。
『あぁっ!先輩っ痛いぃっ』
と泣き叫ぶと
『あぁ・・・締まるっ』
と言いながら激しくピストンされ・・・。
先輩と同時にイッテしまいました。
イッた後も興奮は冷めません。
仁王立ちで先輩の顔をまたぎ、玉だけ舐められながら
『オマンコしてくださいって女みたいに言ってみな』
とか足をM字に縛られお尻の穴に指でピストンされながら
『チンポが欲しいですって言え』
など、イジメられながら涎を垂らしながらイッてしまいました。
俺はもう、男の人じゃなきゃダメです。
イジメられたい。