俺と親父は元々仲がよくたまに、一緒に寝たりするぐらいの仲なんだけど、
そんな親父とのできごとです！
親父は塗装屋で働いていて、ゴツイっちゃあ確に…なんだけど、俺が何より
好きなのは顔が哀川翔そっくりで、声も似てる。［系統が一緒だからかな?］
そんな親父にベタ惚れの俺は
「今日も一緒に風呂入ろう」
って言うと
「はいはぁい」
と調子よく返事が帰ってくる！
風呂に入り、背中を流しあって、色々話す。
その時に
「女と何人やった?」
とか
「好きな子は?」
とか、しまいには
「紹介しろ」
だの、言ってくる。
でも、俺は親父一筋だから、全てを適当に流し、話しを切り替えた。
「男には興味ないの?」
と聞いてみた。
その問いに、親父は笑いながら何の躊躇いもなく俺に
「知っとるぞお前、男好きなんやろ!?」
って言われて…頭が真っ白になって戸惑ってたら、続けて
「寝とる時、俺のチンコ触っとったろ?」
って…恥ずかしくなって下向いてたら、親父が
「なぁ辰也、一つ約束してほしい。最後は女を好きになってくれ。」
って頭下げられて、そんな親父見たくなくて
「うん、分かった」
と一言応えたら、親父は微笑んで無言で俺にキスしてきた。
突然の事で驚いてると、親父が立ち上がってチンコを俺の前に差し出し
「舐めれるか？」
って…首を縦に振り亀頭を口に含んだ。
洗った後だから、味は無くて臭いも無かった！
大好きな親父のチンコを一生懸命舐めた。
５分くらい舐め続けていると、親父に頭を捕まれ奥まで入れられた。
吐きそうになり亀頭まで戻すと我慢汁が出ていて、嬉しくなり笑った!
すると親父は俺からチンコを離し、キスをしながら俺の乳首を触ってきた！
俺は感じてしまい、親父から離れようとしたけど、ぎゅって抱かれて
「好きや」
って言われながら、親父の手は俺の尻に進んでいった！
尻を撫でられ、揉まれたり穴の周りをこすられたりして、
「はぁっ…んぁ…」
とか声を出すと親父は
「シャワカンするぞ」
って言い出しシャワーのヘッドを取り俺の尻にあてがい、一気にぬるま湯を
尻の中に入れられた！
腹が膨れる感覚と痛い感覚で立つことがつらくなってきて、５秒も持たずに
出してしまった。
そしたら親父は
「もう一回な！」
って言って、また…。
今度は１分くらい我慢して、言われた通りトイレに行った。
ヒワイな音と共に全てが出た気がした。
風呂に戻り尻の周りを洗われて、親父に
「ベッドに行くぞ」
って言われて体を拭き、親父のベッドに向かった…
おかんは二日前から京都に旅行に出かけている。
ベッドに着くと親父は、引き出しからローションとローターを取りだした。
そして親父は
「仰向けになって足広げてみな」
って言うから言われた通りに広げると尻にキスをしてきて、舐めてきた。
くすぐったいのと、気持ちいいので自然と声が出てしまう。
次に冷たい感覚があり覗くと、ローションを尻に塗りたくっていた！
「力抜けよ」
と同時に尻に軽い痛みが走る。
ゆっくりと奥まで入れられ、中で指を動かされた。
ピクッと俺のチンコが動くのが分かった。
そして声がかってに出てくる。
親父は指を抜くと、ローターにローションを付けてゆっくり入れてきた。
スイッチを入れられ、手では俺のチンコをしごいて、亀頭を舐められる。
もうヤバいと思い、
「やめて、逝っちゃう」
って言うと、亀頭から口を離し
「女みたいな事言っとんなよぉ、男なら我慢しろ」
って笑いながら言われて。
でも我慢できるはずもなく、親父の腹や胸、俺の腹にも飛ばした！
親父は腹に付いた俺の精液を指ですくい舐めた。
めっさハズくて、
「もうっ、汚いよ〜」
とか可愛らしく言ってみたりして…（恥）
そのあと、尻にローター入りっぱなしの状態でフェラを強制的にやらされ、
半起ちのチンコを一生懸命舐めた。
やがて固くなり、俺にも余裕ができてきて、軽く歯で擦ったりした。
そうこうしてるうちに親父のは完全勃起し、俺の口から離した！
そして俺の尻からローターを抜いて、チンコにローションを塗って俺の尻に
あてがってきた。
親父は真剣な顔して
「本当に入れていいんやな?」
って言うから無言で頷く！
親父は、尻の周りをチンコで擦りながら穴にゆっくり入れてきた。
自然と声が出る
「はぁっ…いやぁっ、太いっ」
とか…親父のチンコは全部すっぽり入った。
そして、ピストン！
最初は異物感があったけどだんだん感じてきて、自分から腰を振って親父の
腕にしがみつく。
親父はそんな俺に微笑みながらキスをする。
今度は俺から舌を入れて、激しいＤキス。
対面座位や騎乗位、バックかなど色々な体位のあと正常位に戻り俺を真剣な
顔で見つめながら、
「好きやぞー、愛しとるぞー、受けとめろよぉっ」
という声と共に俺の体を強く掴み、激しい腰の振りと共に俺の中に果てた！
その後二人で抱き合い、俺の尻からチンコを抜き、俺はそのチンコを綺麗に
掃除した。
