同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

育ち盛り
投稿者:
コーチ
彼(25才)が他人の大きなチ〇コに喜び、感じちゃう姿を見ると、嫉妬と
そのエロさに大興奮します。
僕は自分がコーチをしてるサッカー少年クラブを使い、彼の欲望を満たして
やりました。
「おっきいー。かわいい中学生なのに…何でこんなに大きいわけ?」
彼は、僕の2倍近くある中学生のギンギンに勃起してヘソを越える大きさの
ピンク色の巨根を前にして、同じく僕のギンギンなのに粗チンとさりげなく
見比べてきます。
恥ずかしいけど、それを見ると、益々興奮してきます。
サッカークラブの夏合宿のプールの時、少年達がみんな中学の体育の授業の
ブリーフ型の紺色水着を履くのですが、その時にさりげなく僕が見て選んだ
最高の巨根少年なので当然です。
その少年はみんなと同じ水着を履くと、チ〇コの先が出てしまいそうになる
からなのか、紺色のブリーフ水着をハイレグのように、水着の上を臍の方に
キュッと上げてはいており、おヘソが隠れるくらいまで紺色の水着を上げて
るにもかかわらず!!そのヘソのすぐ下まで太いチ〇コが窮屈そうに入って
いるのです!
「デッカイのが大好き」
と言う彼には、この少年の巨根は最高のプレゼントです。
僕のベッドルームで少年はブリーフの紺水着に、サッカーの紺ハイソックス
だけという格好、彼は私がリクエストしたエアロビのレオタード姿で少年の
巨根を水着の上からイヤラシク舐め回しています。
「ホント弾力感が全然違うっ」
ジャニーズ系の特にジュニアが好きな彼にすれば、あどけなく可愛い少年の
チ〇コとセックスできるだけでもたまらないのです。
そしてついに…
「〇〇君のデッカイの出しちゃうよ〜」
とかいいながら、彼は少年のブリーフの紺水着をゆっくりと剥がすと・・・
ブルンッ!
亀頭が大きく形の良いピンク色のムケきった巨根が現れたのです。
僕のことなんか完全に無視してベロベロにフェラしてる彼の股間を触ると、
レオタードの上まで我慢汁で湿っていて、こんな彼は初めてです。
僕は自分の粗チンにローションをつけ、彼のアナルに挿入。
とろけきったアナルはスムースイン!
「気持ちいい〜もっと〜」
「やん!もう我慢できない、〇〇君!セックスしよっ!入れてぇ」
雌イヌ状態の彼のアナルに、ついに少年はその我慢汁で濡れた僕の二倍ある
大きなピンク色の亀頭をゆっくりとズブズブ入れていき…
「ああ〜〇〇くぅ〜ん素敵ぃ!気持ちいい〜…あっ!おチンチン僕の奥まで
来たよ!スゴイお尻の穴が熱いぃぃ〜トロケそうよ!」
「ああ〜肛門最高ですぅ!僕のチ〇コもトロケちゃいそうですぅ…あぁん!
精液出したい!」
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