同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

飯○橋で
投稿者:
映画を観てたら隣の席に若い男が座ってきた。
空いてるのに・・ひょっとしたら?と思いながらそのまま映画を観てると、
彼の手が俺の太ももに。
手を払わずにいたら手がだんだんと股間に移動してきた。
彼の方を向くと彼はこっちを見ていた。
ちょっとドキっとしたが彼の手はそのままアソコを触り続けてた。
俺のは勃起し始めてる・・
周りに人はいないけど・・
ドキドキしてよけいに硬くなってしまった。
彼がチャックを下ろした時はもうどうでもいいや、という気持ちだった。
彼の手がズボンの中に入りちんぽを直に触った時・・
ピクンと反応してしまった。
「凄いね、ビンビン!じっとしてて」
彼が耳元で囁くのでコクっと頷いて彼に身をまかせた。
彼がユックリしごいたり、強く、優しくしごくのでガマン汁が溢れてきた。
もう俺の腰は浮いちゃってた。
彼はズボンからちんぽを取り出すと・・
口を近づけ舌を伸ばしてペロっと舐めるので、思わず
「あぁ」
と声が出てしまった。
彼がちんぽを咥え頭を上下に動かし始めると・・
興奮してたせいか今までにない程気持ちよくて、彼の頭を抑えて
「出ちゃう」
と囁くと、
「うん、出して」
って、彼はまた頭を動かし始めた。
声は出せないけど
「あぁ、もう、もう・・・あぁぁぁ、ダメだ、イク」
と心の中で叫ぶと同時に彼の口の中に、大量のザーメンを放ってた。
彼の口の中でビクンビクンと跳ねてたのが治まると、ゴクリと飲み込み
「いっぱい出たね、美味しいよ」
って。
彼は俺の手を引っ張り、
「トイレに行って、スグ行くから」
と言うのでトイレに行き彼を待ってると・・
「ねぇ、アナルにハメて」
って、個室に入り彼がジーンズを脱ぐとピンクのパンティーが。
パンティーを尻の下まで下ろし、勃起したちんぽをアナルに・・
「はぁん、んっ・・あぁん」
鼻にかかった彼の喘ぎ声、
「あぁ、あん、もっと突いて」
彼の声の通りに腰を掴み、ガンガンと突いてると、
「あぁぁぁぁ、凄い壊れちゃう、はぁぁ、ダメ、あん、気持ちいい」
・・出したばかりなのに、またイキそうに・・・、
「気持ちいいよ、もう、イキそう」
「あん、嬉しい、中にちょうだい」
「あぁ、イク」
「うん、イッて」
・・凄い興奮でした。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.