同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

上野で
投稿者:
ミカン
昨日久しぶりに上野の24会館で一泊しました。
午後9時頃入館してすぐに浴場へ。
体を洗い浴室で休んでいると、私の右の太股を摩ってくる手が。
そして次第に股間に伸びてきた手が優しく愛撫し始めて、おもわず
「あっんん」
と声を。
顔に掛けていたタオルを取ると40代後半の白人の外人と目があいました。
私は少しのぼせていたので、しばらく揉まれていると白人は流暢な日本語で
「アッチニイキマショウ。」
と、私達二人はサウナルームへ。
奥にある二人用のシャワーの前で白人は自分の股間に指を指したので、私は
彼の前に膝まづき、口に含みました。
外人の割には小ぶりだと思ったのもつかの間、それはアッと言う間に大きく
なり喉の奥まで届いてきました。
私は太いというより長いそれを、むせるのを我慢してしゃぶり続けました。
今度はバックの体勢になると彼はボディソープで私のアナルを丁寧にほぐし
堅くなったモノを私の中にゆっくりと挿入してきました。
生まれて始めての外人サイズ。
それだけでいきそうになるのを堪えてSEXに夢中になりました。
アナルからはニュポッニュポッ、パンッパンッといやらしい音が聞こえて、
チンポはビンビンのガマン汁垂れ流し、口も半開きでヨダレ垂れ流し状態、
多分うっとりとした表情だったと思います。
彼の息遣いと、私のアエギ声がだんだん早くなってきたとき、アナルの中で
モノがビクビクっと動くと同時に、熱いモノが流れて来るのを感じました。
彼がモノをアナルから引き抜くと私も同時にイってしまい、チンポとアナル
から大量の精液が噴水のように吹き出しました。
彼は放心状態の私を壁側に座らせると半開きになってる私の口の中に放尿し
すべて出し終わると
「アリガトウ」
と言い、去って行きました。
そんな事をされたにも関わらず私のチンポは勃ったままでした。
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