昨日、サイトで知り合った人の初めてエッチしました。。
僕は１７３＊２６なのですが、２０歳位からずーっと興味が有り、とうとう
一線を越えてしまった。。
相手の方は５４歳の感じのいい人。
「まずは会うだけ」という優しい感じの人だったので、思い切って会う事に
しましたが、話しているうちに話しも弾み、「本当に優しそうな人だなぁ」
と思った矢先、
「家の人には今日なんて言って来たの？」
「今日は仕事で遅くなるって言ってきました」
・・・（！！）見事、誘導尋問に引っかかり
「・・・今日は、会うだけって約束だけど・・ホント、カワイイね・・もし
良かったら、一緒に経験しませんか？」
と言う。
会うだけって言っても、一応、心と体の準備はしてきてあるから、ここまで
来たらって事で覚悟はしていたので・・
「・・・私でよければ・・・」
と勇気を振り絞って言ったら、クルマを発進させ、そのままホテルへ・・
私は、脇から足までのムダ毛を一切処理して今日に望み、すっごい恥ずかし
かったけど、Ｔバックみたいな下着を履いていた（女として抱かれたった）
ので、おじ様はズボンを脱がした後、、
「そんなことまでしてきてくれたんだ。うれいしよ・・」
といいながら唇を合わせ、徐々に激しくなりシャツとＴバック、靴下の姿の
私の体を優しく撫で回す・・
撫で回す手もすごい気持ちイイし、Ｋissもすごい じょうず・・
Ｋissに夢中になり両腕をおじ様の頭の後ろに廻していたら、いつの間にか、
Ｙシャツのボタンが下から２個残してはずされていて、両腕を軽く押えられ
おっぱい唇が・・
ものスゴイ快感に襲われ・・
膝から下のチカラが抜け・・
ベッドへ優しく一緒に倒れ込む・・
おじ様は手で私のちんちんを優しく撫で回し、おっぱいを集中的に嘗め回し
私的に念願の喘ぎ声を思いっきり挙げ、夢中でおじ様に抱かれました。。
しばらく愛撫が続き、私のちんちんはもうはちきれんばかりに腫れ上がり、
先っぽからヌルヌルの愛液が止め処なく流れて、
「・・ん・・ぁぁん・・ごめんなさい・・もういっちゃいそぉ・・」
「ん？うん。ちょっと我慢してみてね」
と、ちんちんへの手愛撫をやめる。
今度はおっぱいから下へ、体中くまなく舐め廻されホントに夢心地で気持ち
良くって、何分ぐらいカラダを舐めまわさてただろう・・・
ついに、ちんちんへおじ様の口が・・
舐められた（？）瞬間、大声で
「んんーだめぇぇーー！！いっちゃゃゃ・・ぁぁぁぁぁんんん・・・・」
と体を ”思いっきり”ビクビクさせてイッちゃいました。
今まで経験した事が無いほど気持ち良かったんですが、イッた瞬間、愛撫を
止められたのでなんかイキ切って無い感が残り、おじ様を見つめると無言で
Ｋiss♪♪・・・
また長い･･♪
みるみる内にまた大きくなってきた私のチンチン・・
おじ様は
「おフロへいこう」
と微笑みなががら全裸にされ、おふろ場へ・・
おじ様はおふろ用のイスに座り、私をマットに直に四つん這いにさせて、
「舐めれるかなぁ？」
と聞く、恥ずかしい表情を浮かべ私は
「はい、○○さんのお願いなら何でも・・でも初めてだからヘタかも・・」
（もう○○さんの虜になっていますね＾＾この時点で♪）
「そんな事気にしなくていいよ。ほら・・」
と私の顔をおじ様の大きくなったおちんちんへ・・
夢中でフェラ・・
しばらくすると、おじ様の前へ後向きに座らされ体をボディソープで隈なく
撫で回される。。
おちんちんからアナルまで、、
時間をかけアナルを触って頂いたのですが指一本入るくらいでもう痛くて。
「初めてなんだからね。痛かったら言ってね。お互い気持ち良くなきゃ意味
ないんだし・」
もう凄いカッコイイ♪・・
「私は大丈夫。○○さんの好きにしてぇ・・・」
「大丈夫？じゃぁ・・痛かったらやめるからね」
四つん這いの私の腰を片手で持ち、おじ様のおちんちんが私の秘部へ・・
入り始め、あっ平気かも・・と思いましたが、やはり最後まで入れられると
痛くて、でもおじ様に嫌われたくないし、、
「ん・・ぁぁん♪ ぁん♪・・」
ピストン運動する度に喘ぎまくり、だんだんホントに犯される女の気持ちに
なり、高揚して気持ちよくなってきて、
「んくぅぅんあぁぁん♪ ぁぁん♪」
１０分くらいバックから挿入され、ある時、すっっごい変な気持ちい感覚が
お尻の中で起こり、私はシャチホコの様にカラダを反らせながら、
「なん！ぁん！♪ なんかへ！ ぁん！♪ 何かおしりがイッちゃいそ！！
あん！♪・・」
更に動きを激しくされ、
「おかしい ぁぁぁ♪ イッァ イッちゃうぅぅ！！！！！！」
「俺もだよイクよ！イクよ！」
「ぁぁぁぁん♪きてぇぇぇ♪いっぱい私のおしりでイッてぇぇ」
「ん！！」
と同時に二人でイッちゃいました。
なんか、後半戦は、ウロ覚えです。。
夢がかなってよかったです♪
