小学生の時に両親が離婚しました。
それから祖母と父親と僕との、三人での生活になりました。
そして中学校に入った辺りから、僕と父親との関係が始まりました。
始めは嫌だったけど、すぐに慣れました。
別に気持ちよくもなかったし痛いだけだったけど、親父が気持ちよさそうに
してるのと、けっこうすぐに終わるので我慢してました。
少し経ってから、親父は女物の下着を僕につけさせるようになりました。
派手な色で透けているようなやつです。
僕は抵抗もせずにそれをつけ相手をしていました。
その頃から親父は僕を抱く時にAV(男女もの)を流すようになりました。
僕も抱かれながらチラ見してはいましたが、なんか見ててもつまらないし、
だんだん自分よりもAVを観て興奮する親父に、腹が立ってきました。
そこでAVを観て勉強して、マグロから責めにまわるようになりました。
初めは親父も驚いていましたが、親父の上に跨がって腰を降る僕をみて凄く
興奮していました。
はじめてフェラする時はかなり躊躇しました。
なんでAVの女性はこんな事出来るのか不思議でした。
でも親父の驚く顔と、気持ち良さそうな顔を見たくてやってみました。
親父が風呂に入っている時に乱入して、親父のモノを口にくわえました。
温まってフニャっとしていたものがグンと大きくなるのがわかりました。
ビデオで見たとおりに舌をはわせたり、唇で挟んだりしてみました。
すぐに先っぽからしょっぱ苦い汁が出てきました。
親父は足をピンと伸ばし、手はバスタブを掴んでました。
限界まで深く食わえ込みゆっくり出し入れすると親父は声を出しました。
『っアッ!・・っダメだ、もう、クゥウっ』・・・
口の中に一気に何かが流れ込んできたので驚いて口を離しました。
僕の顔に熱い液体がかかりました。
目に、鼻に、口に・・・
その時です。
親父の声に驚いた祖母が風呂を覗きにきました。
親父は別の土地に移り住み、僕は祖母と二人で暮らす事になりました。
それから僕は高校から大学まで、祖母とセックスしていました。