オレは今大学の一年生で、テニスのサークルに入ってる。
サークルの同じ学年のTが、一目見たときから好きだった。
昨日サークルがあって、その後そいつがオレんちに泊まりに来た。
オレはもう告白したくて切ない気持ちになった。
Tは背は低いけどいい体で、顔は優しい顔。
もちろんノンケ。。
それでもオレはもう言うしかないと思って、
「なぁT、オレさ…実はお前のことマジで好きなんだ。。」
と告白してしまった。
やっぱりTは戸惑っていたけど、数分後に、
「ごめんな、オレは男には興味ないんだ。今、お前に何をしてやれるのかも
わからないんだ。でもオレはお前のこと、大切な友達だと思ってる。お前が
オレのこと好きでいてくれるのは嫌じゃないんだ。彼氏にはなれないけど…
親友でいてくれ。」
と言ってくれた。
オレは涙でいっぱいになってしまった。
そしたらTは優しくオレを抱きしめてくれた。
そしてオレにこう言った。
「今日は…オレの体、お前の好きにしていいよ。」
オレはキスをしてしまった。
抱き合いながら長いキスをした。
オレはTの服を少しずつ脱がしながら、首…胸…へそ…と舐めていった。
そして、さいごにTのチンコを舐めた。
根本からカリ、そして亀頭。
もちろんオレのチンコはすでにギンギンだった。
そしたらTは何も言わずにオレのチンコを取り出し、しごいてくれた。
ときに強く、時に優しく。
オレはTのチンコをくわえながらもイきそうになっていた。
オレがイくと思った瞬間、Tが
「あ…イきそう…あっあぁイくっっ!!」
と、オレの口に出してくれた。
それと同時にオレもイった。
これ以上はTがかわいそうだったから、オレはこれで終わりにした。
その後、オレはTに抱かれながら、Tの優しさが愛しくて、Tの胸の中で、
泣き続けてしまったんだ。。