高校のころ、隣のクラスに憧れていた友達がいた。
名前は努。
夏のプールの授業は男子だけ二クラス一緒なので、授業が待ち遠しかった。
授業の途中でも努の姿が気になって仕方なかった。
授業が終わって着替える前に先生に後片付けを頼まれたので、着替えるのが
遅れてしまった。
結局、みんなが着替えを終えて教室に行ってしまった後、更衣室には努と俺
だけが残った。
努はタオルを腰に巻いて水泳パンツとサポータを脱ごうとしていた。
すぐ隣にいた俺は胸が弾けそうにドキドキしてチンポが勃起してしまった。
努がパンツを脱いだあと、俺は努のタオルの結び目に指をかけて解いた。
タオルがはらりと足元に落ち、努はサポータだけで俺の前に立っていた。
真っ黒なヘアに包まれたチンポがもろに透けて見えた。
努が恥ずかしがってタオルで隠す前に、俺はすぐさまパンツとサポータとを
膝まで下ろして
「俺のも見せてやるよ」
と言って限界まで勃起したチンポを努に見せ付けた。
努は顔を赤らめて
「何大きくしてんだよ」
とか言ったが、俺は裸のでサポータの上から努のチンポを揉んでやった。
努は
「何すんだよ」
とか言って抵抗するふりをしていたがすぐチンポは勃起し始め、サポータを
脱がして包皮を剥き、指先でチンポを刺激すると、身もだえしながら快感に
耐えていた。
努のチンポに俺のチンポをこすり付けたり、お互いの腹にチンポをすりつけ
あったり、ディープキスをしたり、色々やりたい放題したあと、努の足元に
しゃがんで、フェラをしてやった。
努は必死で声をこらえていたが
「イク」
と小さな声で言って、俺の口の中に小便でも出すように大量の射精をした。
口の中に出た精液を飲んで、チンポをぜんぶきれいになめとってやったあと
俺のチンポを努に握らせてしごかせ、射精した。
出た精液は努のサポータでふき取った。
それから、次の授業に出たが、遅れてしまい、担任に怒られた。
その日から、いろいろなことをした。
努と授業の間の休み時間にひそかにチンポをまさぐりあったり、はいていた
パンツを交換したり、プールの前にサポータを交換したり、プールの授業で
他の奴らにわからないようにプールの中でパンツに手を入れあってチンポを
もみ合ったりした。
修学旅行でも毎日のように旅館のトイレでフェラしあい、慰めあっていた。
卒業して連絡が途絶えてしまったが、もう一度プールで愛し合いたい。