2年位前の話だけど、会社の飲み会があった。
妻子持ちの先輩がいて、その人は酒が強くないうえに、酔うと目がギラギラ
して獣のようになる。
でもルックスはイケてる。
AV男優の沢××也みたい。
その日も酔ってヘベレケになって帰れなくなってしまい、俺は自分の部屋に
泊める事にした。
奥さんに電話したら、凄く恐縮してた。
先輩をTシャツとパンツだけにしてベッドに横にした。
勃起もしてないのに、トランクスからでもチンポの膨らみが凄い。
俺はパンツを下ろしてみた。
凄い・・・
太くて、ズル剥け。
亀頭がデカい。
それに、何ともスケベな色をしている。
俺はそのまましゃぶり始めた。
この人は目覚めても絶対嫌がらないだろうと思ったから。
舌をレロレロ動かして亀頭全体を舐めまわし、裏スジにチロチロ舌を這わせ
ジュルジュル音をたてながら全体をアイスクリームのように舐めまわした。
キンタマもベロベロ舐めたり、1個ずつ吸いあげたり。
先輩のチンポは見る見る勃起した。
先輩のチンポは今日一日の汗、小便それにガマン汁などが混ざって、何とも
言えずおいしかった。
先輩は目を覚ました。
予想どおり、嫌がるどころか、俺の頭を抑えて腰を振ってきた。
俺は先輩の乳首を舐めまわし、舌をからめてキスをしてみた。
先輩も舌をからめて応える。
俺は全裸になり、先輩の指にローションをつけてケツマンコをいじらせる。
「ここに入れたい?」
と聞くと、
「入れたい」
と言うので、
「じゃオマンコをいじくるみたいにいじくって」
と言うと、69の姿勢になった。
先輩はケツマンコの中に舌を入れてレロレロ舐めまわすと、指を入れてかき
まわしてきた。
さすが、既婚者は上手だ。
俺もまけじと先輩のチンポを卑猥な音をたててしゃぶりまくる。
そして、俺が上になって、先輩のぶっといチンポを挿入。
オマンコがいっぱいになる。
気持ち良い・・・
俺はあえぎながら腰を振った。
先輩も俺の乳首をいじりながら腰を打ち付けてくる。
俺は手を伸ばして先輩のキンタマをこねくりまわした。
先輩は俺のチンポを力いっぱい握った。
やがてフィニッシュ。
「もう、イキそうだ」
と言うので
「中に出して!」
って言ったら、
「オ、オ、オッ」
と言いながら、ピュ、ピュ、ピュって感じで種付けしてきた。
俺がそのまま先輩の上に倒れると、先輩は優しく抱きしめてくれた。
先輩のチンポを口で掃除。
そうしているうちに、また元気になったので、結局その夜は3回先輩の種を
ケツマンコで受け止めた。
だが、困った事に、先輩はすっかり俺のケツマンコに夢中になってしまい、
奥さんと別れて俺と暮らすと言い出した。
俺にはそんな気はないのでどうしたものか、と思っていたら、先輩に転勤の
辞令が出て、今は遠く離れたところに行っている。
奥さんとも別れていない。
良かった。
が、今でも既婚者食いは止められない。
大体どの人はOKか、わかるようになった。
大抵当たる。