同性愛者の館セレクション

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やっちゃった
投稿者:
はなげや
僕は、今年で48歳になります。
うだつの上がらないサラリーマンでした。
勤めていたのはいわゆるスーパー、緑と黄色の葉っぱのマークが目印です。
GWは毎年休みもなく、ただただ作業に追われて一日が終わります。
今年もそうでした。
母の日に向け売り場を作り直し、自分より年の若い上司に使われてます。
上司は、自分の仕事を終らせさっさと帰ってしまい、僕のグロサリー部門は
僕と新入社員の松本君の二人だけになりました。
松本君は若い頃の保坂尚輝に似ていてかっこよく、明るい性格で皆に可愛い
がられてます。
僕は、よく彼の事を視姦したり、さりげなく尻を触ったりしてます。
この日は、閉店後も作業がまったく終らず、しびれを切らした店長も帰って
しまい、バイトも定時で上がり僕と松本君二人だけになってしまいました。
松本君は明るい性格だけれども、真っ直ぐな性格で
「なんで、自分までサービス残業に付き合わなきゃならないんすか!仕事が
終らないのは、皆が馬鹿だからなんすよ」
と悪態をつきます。
確にその通りだし、僕が彼を付き合わせて申し訳ないと思ってる。
しかし
「一人でやっててください、自分あがります」
と言われた瞬間、僕は
「ガキが能書きたれんじゃねぇ!」
と彼を背後から殴り倒しました。
柔道三段で、キックボクシングをやってる松本君を倒すには、背後から殴る
しかないと思い、雑貨売り場からフライパンを拝借して殴りつけました。
流石の松本君も効いたのか頭を抱えてうずくまっています。
彼を精肉の作業場に連れこんで、頭を抱えて痛がる彼に何発かフライパンで
痛めつけ、失神したとみるや、ズボンを脱がしチンコをフェラしました。
失神しているのでぴくりともせず、仕方がなくアナルにボディソープを塗り
僕の包茎チンコをぶちこみました。
あまりの気持ち良さにあっさり彼の中に射精しました。
挿入された痛みで目の覚めた彼は、僕にアナルを犯されたショックで泣いて
いました。
僕は、頭から血を流す彼にキスをしてから作業に戻り、24:30頃に店を
出ました。
彼は、よろめきながらも23:20過ぎに帰って行きました。
そして翌日、店内の防犯カメラに写っていたその映像を見た店長に咎められ
懲戒免職になりました。
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