今、65歳のおじさんと付き合ってます。
若い頃からの男経験が豊富で、男の壷や扱いにほんとうに慣れた人で、僕も
そのテクに溺れて、僕のほうからおじさんの家に出向いていきます。
一人暮らしなので、時間とかも気にせずに行ったりしたりできるので僕には
好都合ですし、いつでも僕がしたくなったらできるあいてが確保できてる、
というのがありがたいです。
おじさんのフェラや身体を舐めるときの愛撫はとてもソフトで、僕の様子を
確かめながらいろいろと。
アナルもじっくり心行くまで舐めてくれて僕を気持ちよくさせるのが嬉しい
みたいです。
ですから僕もおじさんの放出するザーメンは必ず飲んであげています。
おじさんのものはそんなに硬くならないんですけど、おじさんの物をお口に
含んでくわえたり、舐めたりするのが好きですから。
ほんとはおじさんに僕のアナルに入れてもらいたいのですが、そこまで硬く
ならないのが残念です。
69でしゃぶりあい、アナルを舐め合うくらいで。
それとおじさんの趣味で、僕にいつもいやらしい女物のパンティーやブラを
身に着けさせて、また時には黒いストッキングやスケスケの女物のキャミを
着せて僕の身体を撫でたり舌を這わせたり、そして最後にはいつもオナニー
させるのです。
その姿をカメラやビデオに撮るのが趣味です。
それにもぉ一つ、おじさんにおねだりされてることがありますがまだ僕には
踏ん切りがつきません。
というのは僕と彼女のセックスを見たいということです。
彼女は僕の秘密を知りませんから、もしわかったらと思うとどうしても。
でも、おじさんと同じような人がいるのを聞いて驚きました。
年をとるとそのほうに興味がいくのかなと思いました。
僕はおじさんを離したくないです。
そんなに簡単に僕の願い通りの人が見つかるとは思いませんから。
彼女もおじさんもなくしたくないです。
僕は今19歳ですけど、これからもいろいろと経験してみたいです。