同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

友人と
投稿者:
自分はゲイである事に中学校の頃から気付いていた。
出会い系サイトで知り合った人と飯行ったり風呂行ったりしている。
高校の同級生、ノンケの慎也は帰宅部。
なのに何故か良い身体をしている。
中学のときから良く遊ぶんだけど、絶対こいつゲイだな。と昔から
慎也の事は疑っていた。

滅多に家に友人は呼ばないんだけど、その日はたまたま慎也が来た。
夜になると、勝手に親が慎也の分まで作って部屋に飯を持って来た。
慎也は泊まって行く事になった。
寝る前にパソコンで怖い映画を観て自分はベッドに。
慎也は布団につく。
お互い布団について、暫くすると慎也が
 寝た?
と話し掛けて来た。
俺は
 まだ。慎也、眠くないん?
って聞き返すと
 怖くて寝れん…そっち行っていい?
と言って来た。
俺がOKすると慎也はベッドにあがってきた。
俺のちんこはギンギンに勃っている。
慎也に背を向けて寝てた俺に慎也は後ろから抱きついて来た。
 直人(俺)ゲイだろ?
 …なんで??
焦った。
 前、フォトメに載ってたから。
そう言うと慎也はトランクスの中に手を突っ込み、俺のギンギンに
勃ったちんこを握った。
俺は何も出来ずされるがままにしごかれていた。
慎也が
 服脱ぐ?
と言うので俺はTシャツを脱いで、慎也のも脱がしてやった。
向き合ってキスをして慎也のちくびを吸った。
慎也は何も言わなかったがちんこはギンギンに勃っていた。
ギンギンになった慎也のチンコを咥えた。
慎也も俺のを咥えて来た。
俺は先にイッてしまい、次にすぐ慎也がイッた。
やり終えた後、慎也と色々話をしながら一緒のベッドで寝た。

慎也とはそれ以来セフレになってしまった。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.