26のリーマンです。
仕事柄、外回りが多いのですが時々、時間を持て余してこまってます。
先日も先輩と外回りにでたときも、もてあまし気味でした。
すると先輩がサウナで時間をつぶそうかと言ったので、僕も即OKしたけど
何か自分が思っていたサウナと感じが違う、と思いいつつも言われるままに
後について入っていきました。
服を脱ぎ、エレベーターに乗って2階の浴場でシャワーをして、サウナ室に
先輩と入りました。
テレビを見ながら汗を出してまたシャワーを浴びて一服。
先輩が
[ちょっとついておいで]
といい、言われるままついて行くと、そこは暗い部屋のようです。
暗さに慣れてよく見ると、パーテーションで区切られて布団や毛布がしいて
あります。
迷路みたいな部屋を進むと何やら小さな声がします。
先輩はその声のする一角に止まり、僕に
[見てごらん]
といい、僕は言われるがまま指さされたところをみました。
ビックリです。
そこでは男が寝ている男の股間に顔を埋めて、男の物を咥えているのです。
先輩は固まってる自分の手を引き、そこに腰を落として男達の様子を間近で
みています。
僕達が見ていても一向に気にもせず、二人はお互いのものをしゃぶり、咥え
合い、喘ぎ声が。
体を入れ替えて寝そべる男の顔に跨り、自分のモノを咥えさせています。
先輩は寝そべる男のチンポを掴んで上下にしごいてます。
それを見て喘ぐ声を聞きながら僕も高ぶり、チンポがパンパン状態です。
[どお、おもしろいだう。ここはこういうサウナだよ]
先輩はそういうと、下腹に付くくらいに勃起した僕のチンポを一撫でして、
掴んで撫で、いきなり僕の物を咥えました。
仰天したけどなぜか身体がそのまま先輩の行為を受け入れています。
男の尺八がこんなにいいとは思いませんでした。
もお僕も完全にその気持ちよさに声を出してうめいてます。
先輩は僕の胸に舌先を這わせ乳首を吸い、そして僕に覆い被さってきて唇を
重ねると舌をいれてきました。
僕ももお自然にその舌を受け入れ自分から絡めて吸いました。
隣のカップルも僕達に気づき、いっそう彼らも僕達も興奮を高めます。
先輩も僕の顔に跨り、僕の顔にチンポを突き出します。
勃起した先輩の物は普段と違い、大変な大きさになってます。
二握りできるほどの長さに、缶コーヒー並みの太さです。
僕はそれを躊躇なく口に咥えこみました。
すごい快感です。
まさか自分が男の物を咥えるとは思いませんでした。
身体中、ギンギン状態で舐めては咥え、下から掬い上げては舐めてです。
69で咥え合って、先輩に上から足を広げさせられてアナルを舐められて。
彼女とやる以上の刺激で強烈です。
もお隣のカップルのことはすっかり忘れて先輩との行為に夢中です。
そして僕をうつぶせに返して僕の腰を抱え上げてアナルを撫でながら
[力を抜いて息を吐いてごらん]
といい、そのようにするといきなり下腹部に鈍痛が。
[入ったぞ全部]
先輩が言いました。
痛みをこらえてる僕に先輩は
[いい締り具合してる]
といいながらゆっくりと出し入れする。
アナルに挿入されて突かれてると思うと、もおだめです完全に。
あまりの体験に快感に浸って女みたいによがり、喘いで快楽の声が出ます。
先輩は僕の中に全ての精液を出しました。
そして僕は先輩のお口を使ってその中に吐出しました。
先輩は以前から僕を狙っていたとのことです。
そして僕が受け入れることも確信していたと。
先輩が言うように僕は受け入れます。
彼女には絶対に秘密にしています。
この快感を手放したくないので。
だけど彼女ともしたいですから。
先輩には奥さんもいます。
何度か家にも行って食事をしています。
奥さんの顔を見ると、奥さんは僕と先輩の関係を知らないのだと思い、また
僕を犯しながら快感に浸っている先輩を思うとなんだか優越感に!。
僕のプリンと張ったお尻や太腿、割れた腹筋、黒くない僕のチンポを先輩は
気に入っているとのことです。
先輩と外回りの時は仕事を早く済ませ、いつもサウナにしけこんで楽しんで
います。
僕はこれから男にはしるのでしょうか?
先輩が言うには男を経験するとやめられないとのことですから・・・