同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

大阪城で・・
投稿者:
名無し
ホームレスとの体験を言います。
場所は大阪城公園の大きなな噴水のある所から少し行ったところです。
時間はいつも深夜の1時過ぎ頃からです。
そこだけ明るくてそのトイレに人がいれば必ず暗がりからもわかります。
いつものように私は女性の前の部分が割れてその間からチンポが出る小さな
ヒモパンティーをはいています。
ヒモはお尻に深く食い込み、お尻の肉も全部露出するいやらしいものです。
パンティーだけの姿でその明かりの中を歩くのです。
暗がりの中の大勢のホームレスの視線に晒して、これからその男達の欲情の
はけ口としてあつかわれたいとおもい、時には後ろ向きになり、ヒモの食い
込んだ肉付きのいいお尻を向けたりして・・・
バックから突かれる時の淫らしい姿勢です。
それだけでもう身体が熱くなり、ドキドキです。
回りには通り行くひともいません。
それを確かめて私は明らかに暗がりの中から男達の欲情を興味の視線を感じ
ながらゆっくりと男達がたむろする林の中に向かって歩いて行きます。
いくつものテント張りだけの小屋、大きな木などがあり、公園路からは全く
見えないことを知っていますから私はその中を全裸で歩いては木にもたれ、
しごく様子を見せたり、後ろ向きになり足を大きく開いてお尻に指を入れた
姿を見せて、兆発するのです。
そうこうしていると一人、また一人と数人のホームレスに囲まれてます。
その中で私はいやらしく腰を突き出したり、くねらせたり、自分の胸や乳首
や腹を撫でまわしながらオナ姿を見られるのです。
最初は男達は見ているだけでしたが、徐々に私の身体を触り、撫で、そして
私のしごいてる手をのけ、チンポを掴んで上下したりして・・。
その快感に声を出して喘ぐ・・。
男達はいつのまにか全部がチンポを剥き出しにしています。
そのチンポを私は握りしめ、撫でたりして男の前に跪いて、待っていたかの
ように一気に咥えこみ、抜いてはまた喉奥まで咥えこむ・・。
小便とチンポ汁が混ざり合った、饐えた臭いが鼻をつき、それが私の欲情を
更に高ぶらせていきます。
替わる替わりに男達の物をしゃぶりわたしの口できれいにしていくのです。
いろいろな大きさや形のチンポです。
一度にそれを何本もあじわえるのですからね。
これが目的で今夜もここに来たのですから。
男達は私の吸いこむようなフェラに満足しながら、つぎつぎと私の口に争う
ように突っ込んできます。
一度に二本のものも咥え、両手は他の男の物を握って・・。
そんなことを暫くして私は後ろ向きになります。
ヒモをずらされヒクヒクするアナルを舐められ、指を入れられるのです。
勿論、口には他の男の物を咥えながら。
それからは順番にホームレスに肛姦されました。
お腹の中に放出され、肛門から流れる精液も熱いうちに次の男に挿入されて
また放出されて・・。
沢山の精液がアナルから溢れ出て、内腿に流れていきます。
抜かれて精液でねっとりしたチンポを咥え、チンポの中にある精液の残りを
絞り取るように吸う淫乱な私・・・。
精液の味に慣れて当然のように飲む私・・。
その夜も何度犯されたことでしょう。
そして大量の精液がお口に放たれても私の欲情はつきません。
よく女も肉奴隷になって淫乱になる気持ちがよくわかります。
身体が次から次と更に強い刺激を求めていくようになっていくのです。
複数の男に輪姦され、性処理だけに使われる体になっていっています。
アナルに挿入できる体位は全てと言っていいくらいに使いました。
変態的な体位も、芝生に寝かされて、ベンチを使って、男達に抱えられして
何度も男達の物で犯されて快感に浸ってる私・・。
この人達とは三度しています。
私のアナル具合や尺八はいいとのことです。
身体の抱き心地も。
何か月も着ている服や何日も洗っていない身体から臭う、鼻にツンッとくる
異臭、むき出されたチンポの異臭、それがフェロモンの様に私を刺激して、
欲情が高ぶるのですね。
ホームレスとのセックスを経験するとはまりますね絶対に!
ほんとに犯され、陵辱されてると実感します。
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