後輩のKはバイで、男と付き合ったり女と付き合ったりしていました。
ある経緯でKがバイであることを知ってから、Kは俺には包み隠さず色んな
ことを相談してくれるようになっていました。
その頃は男と付き合っていることが多く、ゲイバーなどに飲みに行ったりも
していたようです。
「男とは肉欲メインの軽い付き合い」と言っていましたが
「いつか、女の子と真面目に恋愛して結婚したいな」とも言っていました。
それからしばらくしてKに彼女ができました。
それまでとは打って変わって、本当に真面目に付き合っていました、
彼女の事をとても大切にしていて、何かあるとよく俺に相談してきて、俺の
彼女も交え四人で会うことも多かったです。
そんなKとKの彼女だったのですが、Kがバイだということが彼女にバレて
しまうという事件が起きました。
Kは必死で彼女との間を修復しようとしていましたが、彼女は動揺し、Kを
拒絶していました。
そんな状態のなか、俺はKの相談に乗ったりKの代わりに会って彼女の話を
聞いてあげたりしていました。
なんとかKと彼女の仲を修復しなければという気持ちもありましたが、その
一方ではこのまま別れてしまえという気持ちもありました。
Kの彼女はとてもかわいくて、相談を聞きつつも、このまま口説いたら俺の
ものになるんじゃないか?とか、ヤりたいという気持ちがありました。
そんな状態で彼女を家に招いてしまったため、結局自分を抑えきれず彼女を
口説き、そして彼女と寝てしまいました。
ヤってしまうと彼女の心変わりも早く、Kと別れて俺と付き合うと言い出し
たのですが、Kは会社の後輩でもあり親友でもあったので、少しほとぼりが
冷めるまでは黙っててくれと彼女には頼みました。
そして、Kに対しては罪悪感はありつつも良き仲介役を演じていたある日、
Kから相談したいことがあるから家に来てくれないかと言われ、仕事帰りに
一緒に食事をし、その後Kの家に行きました。
が、迂闊でした…。
Kと他愛もない話をしていて、ふとKがトイレに行くと立ち上がりました。
俺は気にもせずテレビに目を移しました。
その瞬間、いきなり羽交い締めにされ、用意周到に準備していた紐のような
もので手首をきつく縛り付けられました。
最初は訳が分からず
「おい、何すんだよ!」
とKに怒鳴り、立ち上がりました。
すると思いっきり殴られました。
そして壁に頭を強打し、倒れると、Kが話し始めました。
なんと奪った彼女が、しばらく内緒に、という約束を破ってKに全て話し、
俺と付き合うからもう構うなと言ったらしいのです。
もう謝るしかないと思い必死でKに謝りましたが、Kの怒りは相当のもので
唇が震えていました。
その後、Kに馬乗りになられ何度も顔を殴られました。
痛みのせいか脳しんとうなのか、少しぽーっとして俺は動けずにいました、
その隙に足まで縛られ、俺が
「何すんだよ」
というと鬼のような形相で
「てめぇ、ぶっ殺してやる」
と言われ怖くなってきました。
次にKはティッシュを取り出し、それで俺の口と鼻を覆いました。
ティッシュには何か薬が含まれていてシンナー系の匂いが鼻につきました。
俺が顔を振って嫌がると顔を殴り、手で口と鼻を塞がれました。
苦しくて俺がもがくと手を離し、すぐにティッシュで顔を覆われ、薬を吸い
込まされました。
そんなことを3回ほどやられたとき、俺は心臓の鼓動が早くなってきた事と
性的な興奮感が沸いてきたことに気づき、薬の内容にも、Kが俺にやろうと
していることにも気づきました。
「やめろ!」
と俺が言うとKは
「二度と立ち直れないくらいの屈辱を味わえ」
と言いながら馬乗りの状態で俺のチンポを揉み、
「お、効いてんじゃん、勃ってんぜ」
と言い、シャツを剥ぎ取り上半身を舐め始めました。
手足を縛られしっかりガードされてるせいで身動きが取れず、それでも抵抗
するとすぐに顔を殴られました。
遂にスラックスとトランクスを脱がされ、俺のチンポを舐め始めました。
我慢していたのですが、さすが男同士でヤリあっているだけあってフェラが
うまく、気持ち良すぎて時々「ああっ」という声をつい抑えきれずに出して
しまいました。
「男にチンポしゃぶられて気持ち良がって声出すなんて、お前もホモなん
じゃねぇか?」
「イク瞬間に金玉握り潰してやっからな」
など言われ、きつめに金玉をグリグリと握られながらもフェラをされ、遂に
限界がきて
「ああああああっ」
と言いながら体を突っ張らせていると、ふとKの口が離れました。
「はぁはぁ」と息をつく俺を見ながら、Kは手の平にローションを塗り付け
今度はその手でチンポをグチュグチュと扱き始めました。
俺はまたすぐイキそうになり
「あああ、イクっ」
というとKの手は離れ、しばらくしてからまた手の平で亀頭を揉みはじめ、
イキそうになると手を離す寸止めが続きました。
「イったら金玉潰すぞ、少しは我慢しろよ」
と言いながらグチュグチュと亀頭を揉み、イキそうになるとまた手を離され
本当にあと1回扱いてくれればイける、というところで手を離されます。
チンポも体もイク準備万端で、チンポはビクビクと震え、俺は
「あああああ!」
と叫びながら腰を突き上げてしまいます。
でも、イクことはできずチンポの先からは精子が1滴垂れるだけです。
そんな俺の姿をKはデジカメで撮っていました。
「イキたかったらイかせて下さいって言え」
と言いながら、今度は指の腹で鈴口や裏筋の辺りを撫でられます。
あと1回扱けばイける状態に0.5回分の刺激しか与えられないのです。
イク寸前の状態で押しとどめられている感じで、腰を突き上げながら
「おおおあああ!!」
と叫ぶしかなく、絶対に言いたくなかったのですが遂に、
「イかせて!イかせて下さい!!!」
と叫んでしまいました。
するとKは俺のチンポから手を離し、ケツの穴に人差し指を差し込んできた
のです。
そして反対の手にはビデオカメラを持ち
「イって良いぞ」
と言いながらちょうど前立腺の辺りをグリグリと押すのです。
「やめろー!」
と叫びつつも俺はあっさりとイってしまい、腰を突き上げた状態で勢いよく
飛んだ一発目と二発目は顔にかかり、胸や腹にも大量にぶちまけました。
その1回だけで俺はヘトヘトになってしまい、ビデオに撮られている事も、
もうどうでもよくなっていました。
また数発俺の顔を殴った後、Kは俺をテーブルにうつ伏せにさせました。
そしてKも服を脱ぎ始めたのです。
「もうやめてくれ!気は済んだだろ!頼む!!」
と叫び抵抗しても、殴られ、そして足をテーブルの足に固定されました。
Kは自分のチンポにローションを塗り、俺の頭をテーブルに押さえつけて、
片方の手で俺のケツを広げチンポをあてがうと無理矢理に入れてきました。
錯覚かも知れませんがメリメリっという裂ける音が聞こえました。
痛くて、ただただ叫びました。
Kは激しく腰を振り、Kのチンポが俺のケツの穴をこする度に裂けるような
痛みがあり叫び続けました。
それがうるさかったのか、Kはティッシュで俺の口を塞ぎました。
さっきの薬が染み込ませてあるティッシュと同じ匂いです。、
そしてKは腰を振りながら、俺のチンポも扱き始めました。
ケツの穴はまだ死にそうなほど痛いのにまたチンポが勃ちはじめ、薬のせい
なのかすぐにイキそうになってきたのです。
「もうやめてくれ、ダメだっ」
と叫び、俺が体を強張らせると、俺を起き上がらせ目の前に置かれたビデオ
カメラにチンポがよく映る体勢にさせられました。
そしてチンポからは手が離され、代わりにケツをまた激しく突かれます。
ケツの穴は死にそうなほど痛いまま、Kのチンポで前立腺をグイグイ押され
叫びながらイってしまいました。
俺がイった直後Kも
「あーイクっ」
と声を出し、そのままケツの穴の中に生で出されました。
「ケツだけでたっぷり出したな、変態」
と言いながら、テーブルにぶちまけた俺の精子を自分の手の平に取り、顔に
塗りたくられました。
そしてまた顔を殴られました。
Kが一服している間、俺は薬を染み込ませたティッシュで口と鼻を覆われ、
更にガムテープで固定され、否応無しに薬を吸わされ続けました。
煙草を吸い終わったKは、それを俺の亀頭に押しつけ、火を消しました。
狂ったように叫ぶ俺におかまいなしに、Kは俺のチンポを扱き始めます。
チンポはまたすぐに勃ちはじめ、ローションの冷たさが亀頭の火傷を癒して
くれてるような感じさえしてきました。
単調にチンポを扱かれているだけだったのですが、それでも限界は来ます。
俺のチンポが震え始めると、Kは俺の腰を持ち上げ、チンポが俺の顔と丁度
向かいあうようにしました。
「イったら自分の顔に自分の精子が降り掛かってくるぞ」
と言いながら亀頭をグチュグチュと扱き始めました。
「あああああっ、やめ…、ダメだ、やめっやめ…」
俺が体を強張らせると、タオルを巻いた指で口を無理矢理開かされました。
そしてその状態でイかされました。
3回目で量は少ないとはいえ、精子が口にボトボトと入ってきました。
「セルフ顔射、セルフ飲精はどうだ?」
と言いながらKがニヤニヤしています。
もちろん、これもビデオに撮られ、デジカメでも撮られました。
抵抗する気力もなくなってきた俺は涙を流していました。
「自分のしたことが少しは分かってきたか?」
Kは自分のチンポを扱き、イキそうになってきたら、また俺の口を無理矢理
こじ開けチンポをあてがい、勢いよく射精しました。
ビュッと飛んだ精子が喉の奥に流れ込み、俺がむせると、口を塞がれ自分の
精子とKの精子を飲み込むしかありませんでした。
「次はどうしてやろうか」
というKに俺はただ怯えていました。
次にKは、俺の手と足を縛っている紐を背中で繋ぎ、身動きが取れない状態
にし、無防備な俺のチンポに市販の塗り薬を塗り付けてきました。
「筋肉のコリや熱をとる薬だ。結構強力で普通に肩とかに塗っても冷たくて
ピリピリするんだ。」
「目や鼻、口など粘膜に近い部分には使用しないで下さい、って書いてある
けど、これチンポに塗ったら効きそうだよな。」
Kが淡々と薬の説明書を読んでいる間にも、チンポはすーっとした冷たさを
通り越してピリピリチクチクしてきました。
その刺激はすぐに堪え難いものになりました。
特に亀頭は針で刺されてるように痛いのです。
「マジ痛ぇ!痛い!K!拭いてくれ、薬をとって!!頼む!!」
「あーーーーーーっ!!」
「拭いて欲しいのか?」
そう言いながらKが亀頭をグニュグニュと揉んできます。
亀頭に刺さってる針が倍に増えた感じです。
「があーっ!いってぇー!!」
「もうやめて!許して許して許して!!」
叫ぶ俺を見てケラケラ笑いながら、Kは二人の精子で汚れたテーブルや床を
のんびりと掃除しています。
一頻り掃除が終わるとまたKが俺に近づき、今度は指で鈴口を広げ、そこに
薬を塗り込んできます。
薬は液状で尿道にも染み込んできて、今まで以上の激痛が襲ってきました。
既にチンポは真っ赤になり少し腫れていました。
「痛い!痛い!!もう許して!チンポが使い物にならなくなっちゃう!!」
「ああっ!!いってぇー!!」
絶叫する俺をビデオにとりながら
「いらねぇよそんなチンポ。 もう竿も使い物にならないだろうし、タマも
潰してやろうか?」
そう言いながら、金玉をグリグリと揉まれ、ギャーギャー叫ぶ俺の顔を笑い
ながらKはビデオで撮っていました。
1時間ぐらいその状態で放置され、まだ痛むものの感覚が麻痺してきて叫ぶ
のにも疲れ果てた頃、Kは俺の手足を繋いでいた紐だけを解き俺を部屋から
追い出しました。
人に見られないように物陰に隠れて、なんとか手と足の紐を解き、服を着て
激痛のするチンポをかばいながら家に帰りました。
ビデオはタビングしてすぐにKの彼女と俺の彼女に送りつけたらしく、二人
とは絶縁されてしまいました。
そして会社にも、デジカメで撮った写真をばらまかれ、会社も辞める羽目に
なりました。
俺はすぐに引っ越して、この悪夢は終わりました。
チンポは幸い無事でした。
おぞましい思い出ですが、なぜか思い出すと興奮します。
今ではすっかりMに目覚めてしまい、男と付き合うようになりました。
ときどき、この事を思い出してオナニーしているときには、Kに犯されたい
という気持ちにもなってしまいます…。