小学生の時、友達の一人が
「おまえら、オナニーって知ってるか?」
って突然言い出したんです。
もちろん、オナニーという言葉は知っていましたが、実際に何をどうやって
どうなるのかは全然わかりません。
「みてろよ」
と言うとズボンとパンツを下げて勃起したペニスをしごき始めたんです。
今考えても結構な巨根だったと思います。
しばらくしごいているとだんだん息が荒くなってきて、そのうち先から白い
ドロッとした液がでました。
「これが精子だゾ」
とそいつは得意満面です。
僕はなんだか頭がボーっとしてしまい、その日はそいつのオナニー姿を思い
出しながら家でペニスをしごきました。
でもそいつのようには精子がでませんでした。
次の日、そいつと二人で遊んだんですが、どうしても前の日のオナニー姿が
頭から離れず、
「なぁ、今日も見せてくれよ」
とせがみました。
「いいよ」
と二人で草むらへ行き、早速オナニーです。
そいつは立ったままでペニスをしごき、僕はしゃがんでみていました。
そのうち、どうしても触りたくなり、
「ちょっと触ってもいいか?」
と聞くと
「あぁ、いいぞ」
早速カチンカチンの熱いペニスに手を伸ばしました。
僕に触られそいつも
「あぁ気持ちいいぃ」
とかわいい声を上げています。
今までみていた通りにペニスを握ってしごきました。
しばらくして、手の中のペニスがグッと一段太くなった感じがしたと思うと
「ドクッドクッ」と精子がでました。
それからはほぼ毎日そいつのペニスをしごきました。
同じように夜はそいつのペニスの感触を思い出してオナニーしました。
2週間位たった頃、「なめてみたいな」と思ったんです。
「なめていいか?」
と聞くと、さすがに一瞬「エッ!?」っとびっくりした様子でしたが、
「うん、なめて」
と言われ、最初はさきっちょの透明な液がでているところをチロッと舌先で
なめました。
「フェラチオ」なんて言葉も知りませんでしたが、段々裏筋やカリの部分を
舌先でなめました。
そして亀頭をぱっくり銜え、チュウチュウと吸ったのです。
その瞬間」「あっ」と言ったかと思うと口の中にドクドクと出されました。
僕はびっくりしてすぐに口を離し、精子を吐き出しました。
精子のイガイガした感じは何ともいえない不快な感じでしたが、口に入れた
ペニスは熱くて堅くてサイコーでした。
その夜のオナニーで、初めて精子がでました。
やっぱりそれまでとは違う興奮だったんだと思います。
次の日からは、必ず銜えさせられるようになりましたが、僕も同時に自分で
しごくようになりました。
でも、僕が先に出してしまうと、急にエロイ気分が萎えてそれ以上銜えられ
なくなりました。
それで自分が先に行かないようにしごくのを調整しながら銜えました。
二人だけの秘密だったんですが、
一度そいつの妹に見つかりました。
お母さんに
「お兄ちゃんたち、ちんぽなめて遊んでたぁ」
と告げ口されましたが、そいつのお母さんはくだけた人で
「あんまりやりすぎると馬鹿になるから程々にしときなよ」
「外でやってほかの人に見られたら困るから家の中でしなよ」
と、怒られませんでした。
小学生なので、アナルセックスとかそんなの全然わからなかったんですが、
そいつがどこから聞いてきたのか、
「男同士はケツにチンポ入れるらしいぞ」
と言い出しました。
じゃあやってみようということになり四つん這いになってアナルを突き出し
ましたが、当然ローションもなにもないので入るわけがありません。
「はいんないなぁ」
「そうだな」
とペニスを肛門あたりにこすってるうちに
「気持ちよくなってきた」
と言いだし、
「あ、でるでる」
と僕のアナルに精子をぶっかけられてしまいました。
それから何度か挑戦しましたが、やっぱり入らず、そのたびに肛門に精子を
かけられました。
ある日、そいつの家に泊まって一緒にお風呂に入ったときに、体を洗いっこ
してて石鹸がついた手で肛門をもまれ、スルッと指が入っちゃったんです。
そのとき
「あっ」
っと声が出ました。
「指、入ったぞ」
「うん」
「痛いか」
「ちょっと痛いけど気持ちいい」
「動かしてみていいか」
「いいよ」
ゆっくり指を動かされ、段々アナルの入り口が気持ちよくなってきました。
「あぁ気持ちいい」
「マジ?」
「うん」
「指二本入るかな」
「入れてみて」
石鹸をたくさんつけてアナルに押しつけます。
僕はアナルに力を入れてしまい、なかなか入りません。
「やっぱ二本は無理か」
「うん、はいんないね」
そのときにくしゃみがでたんです。
その瞬間にアナルに入ってた力が抜けて、スルッとまたもや入ってしまった
んです。
さっきよりもアナルがググーッと広がった感じがして、中に入っている指も
はっきり感じます。
またゆっくりと出し入れされて。
思わずペニスをしごきました。
僕がしごく速度に合わせて指を出し入れしてきます。
アナルの入り口と上の壁が段々気持ちよくなってきて
「アワアワアワ」
と言いながらドクドク出しました。
でも小学生のアナルにはそいつのペニスは太すぎて、結局アナルセックスは
出来ませんでした。
そいつが膵臓を悪くして大きな町の病院に入院するまで、半年くらいそんな
ことを続けました。
そいつがいなくなってからは、男のペニスには興味がなくなり、オナニーの
ネタも女の体に移りました。
でも、高校でそいつと再会したんです。
同じ学校ではなかったんですが、友達の友達という関係で。
二人とも「あっ」ってかんじで。
そのときは普通に話してたんですけど、その週末に電話がかかってきて
「うち、遊びに来ないか?」
って。
もちろん、お互いに小学生の時の体験を十分に意識しています。
僕はそのとき女性とのSEXの体験もあり、彼女もいたんですが、アナルに
入れられた指の感覚がよみがえってきて、勃起してきてしまいました。
シャワーを浴びて遊びに行きました。
小学生の時に膵臓を悪くして大きな町に引っ越したのですが、家は売らずに
残っていたようで、
小学生の時に毎日ペニスを吸っていたあの家でした。
お母さんも、僕が遊びに行くとびっくりして
「久しぶりねぇ」
と歓迎してくれました。
後で聞いたんですが、そいつがオナニーの仕方を教わったのはお母さんから
だそうです。
「男同士はケツに入れる」と教えてくれたのもお母さんらしいです。
お母さんはくだけて物わかりがいいだけではなく、御自身もバイセクシャル
らしく、友達曰く「彼氏も彼女もいる」そうです。
女同士でSEXしてるのも見たことあるって言ってました。
遊びに行ってすぐ、
「一緒に風呂入らない?」
「えっ?家で入ってきた」
「エッ?入ってきたの?」
「うん」
「準備してきたってこと?」
といってニヤッっと笑いました。
僕は自分がすっかりSEXするつもりできたのがばれたようで、恥ずかしく
なりました。
「でももう一回入ろうよ。一緒に入りたい」
と言われ、入りました。
服を脱いで、風呂に入りましたが二人ともすでに勃起状態です。
数年ぶりで見るそいつのペニスはすごい巨根になってました。
小学生の時もでかかったんですが、仮性包茎でしたし、毛もまばらだったん
ですが、ズル剥けで毛もぼうぼうでした。
長さは20cm近くあって、握ってもやっと指が回るくらいでした。
僕は短小で仮性包茎でしたので恥ずかしかったんですが、どうせそいつには
何度も見られている粗チンですし。
すぐに手に石鹸をたくさんつけてお互いのペニスを洗います。
僕は興奮ですぐに行きそうで
「やばい、そぐ行きそう」
というと、
「じゃあ、寝転がってよ」
と言われ風呂の床に寝ころび(かなり窮屈ですが、それがまたいいんです)
女みたいに足を開きました。
小学生の時にやってたようにです。
そいつは手に石鹸をたくさんつけてまず、指を一本入れてきました。
久しぶりのあの感覚です。
思わず「あぁ・・」と声が出てしまいます。
ゆっくりゆっくり指をなじませるように出し入れしてきます。
我慢できなくなってペニスをしごこうとすると、
「まだだめだよ」
と、手をどけられます。
しばらくして指を一度抜かれて、今度は二本入れられました。
ここまでは小学生時代にも経験があったんですが、何せ久しぶりなので少々
痛かったんですが、ここでもゆっくりなじませるように動かしてきます。
段々気持ちよくなって、アナルが緩んでくる感じが自分でもわかりました。
「続きは部屋でしようよ」
続きって言っても経験があるのはここまでです。
そうしたらそいつは
「もう一つ準備がある」
って言って、
シャワーの頭を取って、
「浣腸するね」
「エッ?!」
あっという間にアナルにホースを当ててお湯を出しました。
どんどんおなかにお湯が入ってきます。
「ちょっとちょっと、漏れそう」
「ちょっと我慢してよ」
「だめ、うんこでちゃう」
「いいよ、ここで出しなよ」
「やだよトイレ行かせてよ」
「だめ、ここでして」
こらえきれずにそいつの前で出してしまいました。
たまたま、それほどたくさんのうんこは出なかったんですが、恥ずかしくて
恥ずかしくて、でも生まれて初めてした浣腸と、体験したことのない大量の
排泄感に興奮してペニスはMAX勃起状態です。
普通に体を洗ってそいつの部屋に裸のまま走りました。
お母さんのいるリビングの入り口も横切るんですが、
「お母さん、部屋こないでね」
とそいつが言うと、
「わかてるよ、ウフフ」
と、やはりくだけたお母さんです。
僕も前を隠してダッシュで駆け抜けますが、見られたと思います。
部屋に行って
「じゃあ、ベッドに、ね」
「うん」
ベッドに寝ころんでお互いのペニスを触りあいます。
もう、ペニスは爆発寸前で僕は目をつぶって耐えていました。
すると、突然キスされたんです。
実は、小学生の時もキスはしてなかったんです。
びっくりしましたが、女とはしてたのですんなりキスに応じました。
段々舌を絡め、お互いの唾液を吸いあい、もう、口でSEXしているような
気分です。
ペニスを刺激する手の動きも早くなってきて行く寸前でしたが、
「やばいやばい、いっちゃいそう」
と言うと、すっとやめてしまったんです。
小学生の時にはなかった「焦らし」です。
「もう、行かせて」
とお願いしましたが、
「もっといいことしようよ」
と、ニヤッと笑います。
机の引き出しから半透明のボトルを出してきたかと思うと、
「足、あげて」
と言われ、素直に足を抱えて開きました。
アナルが丸出しです。
アナル周りにひやっとした液体をかけられ
「ひっ」
と声が出ましたが指を出し入れされ、冷たいのはすぐに忘れました。
石鹸とは比較にならないほどぬるぬるして滑りもいいです。
「なに塗ったの」
「ローション」
「なにそれ?」
「男同士でSEXするためのマン汁みたいなもん」
と言われ、なるほどと思いました。
指はすでに二本になっていました。
お風呂の時より早く指を出し入れされ、思わず大きな声が出てしまいます。
すると、指の出し入れをやめて、アナルを広げるように指を広げてきます。
体験したことのない圧迫感です。
苦しかったんですが、「これは準備だな」とおぼろげながら感じましたし、
我慢しました。
しばらく指でぐーっと広げられたあと、もう一本指が入ってきました。
今までは右手の人差し指、中指を入れていたんですが、そこへ左手の人差し
指を差し込んだんです。
さすがに痛くて
「だめだめ、さけちゃう」
とお願いしましたが、
「ちょっと我慢して」
といわれ、じっとしていました。
「深呼吸して」
と言われそうしていると、アナルに指がなじんでくるのがわかりました。
それを見極めたのか、ゆっくり指を動かしてきます。
もう、女になった感じです。
あんあん声が出てしまいます。
一度痛みで萎えたペニスもまた超勃起状態だったんで、しごき始めました。
「まだだめだよ、本番はこれから」
と、止められました。
「もうそろそろかな」
と、自分のペニスにもローションを垂らしてペニスをあてがってきます。
「あ、入れるんだ」と思った瞬間にアナルにめりめりと入ってきました。
十分にほぐしてもらっていたんですが、そいつの亀頭は指三本より太くて、
結構激痛です。
「痛い痛い」
「ちょっと我慢」
「無理無理」
「深呼吸」
「無理無理」
「うんこ出すようにきばって」
と言われ、破れかぶれで気張った瞬間、するっと入ってしまいました。
指では届かない奥までペニスが届いています。
そのままちょっとじっとしていました。
肛門の痛みがちょっと引いてきました。
するとずるずるとペニスを引き抜いてきます。
肛門にカリの部分が引っかかるあたりまで引き抜いて、さらにローションを
ペニスに垂らし、グッと奥まで入れてきます。
もう一回同じようにするとお尻の中もすっかりぐちょぐちょで、まさに感じ
すぎの女のまんこ状態です。
痛みも全く感じなくなっていました。
すると、本格的に動かしてきます。
ペニスを引くたびにずるずるっと腸が引っ張り出され、それをまたおしこむ
感じで、指での時とは全く違う快感です。
そいつも限界だったようで、それほど長い時間は持ちませんでした。
ピストンが早くなったと思った瞬間に、ぐっっと奥までつっこまれて、中に
暖かい感覚が広がりました。
種付けされたんです。
僕のおなかの中で段々堅さを失っていくのも感じられました。
僕はまだ出してなかったので、
「ちょっと抜かないで」
とお願いし、そのまま猛烈にペニスをしごきました。
そいつはキスしてくれて、舌を絡め、アナルに柔らかいけどでかいペニスが
入ったまんまでのオナニーはものすごい快感で、サイコーの射精感でした。
それからそいつとつきあい出しました。
彼女とのSEXでは物足りなくなり、分かれました。
そいつは引っ越した先の大きな町で中学生になってからハッテン場へ行き、
すっかり本格的なゲイになっていたんです。
中学二年の時には母親にもカミングアウト済みだそうです。
高校を卒業するまで毎日のようにそいつの家でSEXしました。
アナルSEXは三日に一度くらいでしたけど。
僕はどちらかというとフェラチオしながらのオナニーの方が好きでした。