僕の男初体験はやっぱり映画館でした・・。
まだノンケだったころ、仕事で外回り中に暑さしのぎもかねて、500円の
ポルノ映画館へっ。
すると、あまり大きな映画館ではないですが、男どもでごったがえしている
じゃないですか・・。
結局人ごみを掻き分け座席に着くこともできず、後ろで立っていました。
すると、しばらくして「はぁ〜はぁ〜っ」っと熱い吐息が・・。
へっ、と思って声のするほうを見ると、一人の男性が腰をもじもじ動かし、
その下をみると、男性が彼のペニ棒をしゃぶっているではないですか!
えっ!!と思って周りを見てみると、そんなに多くはないけれど、男同士で
キスし合っていたり、端っこの方で数人に犯されているひとがいたり・・。
しかも結構みんな年配系・・。
ああっ・・なんだか都会に潜むブラックホールに紛れ込んでしまったような
感覚にとらわれ、なんかまずいかもっ、、、と、思い始めた瞬間でした。
僕の股間を、つまむかつままないかのじれったい手つきでさわさわしてくる
手が・・。
当時まったく興味なかったはずなのに禁断の現場を見てしまった僕の愚息は
なさけなくもカチンコチンでした。
そこへきて、あの微妙な手つき・・。
愚息はさらにビクンビクンと脈打ちました。
その手の主は、愚息の反応を楽しんでいるかのようでしたが、やがて背後に
回って着たかと思うと僕のズボンのファスナーをおろし、ズボンのベルトと
ボタンをはずしたのです。
いくら暗いとはいっても、衆人観衆の中パンツだけで、硬くなったチンコを
さらけ出しているのはすごく恥ずかしかったです。
でもなぜか、人に見られているという羞恥心から逆にコーフンしてしまい、
よけいにあそこがいきり立つのです。
で、手の主は両手で僕のチンコを微妙な手つきでさわさわしています。
すると別方向から他の手が、今度はシャツのボタンをはずしにかかります。
えっ、と思うが早いか、あっという間にボタンもはずれ、上半身も裸。。
汗びっしょりで汗臭いのに。。
すると、別の手の主が右の乳首をさわさわっ。。
あっ、気持ちいい・・・
昔から乳首の弱い僕は、あっという間に乳首を硬くしてしまいました・・。
すると、別の男性が左の乳首をかじってきます・・・。
あああああっつ、思わず身をよじらせてしまいました・・。
気が付いてみると、周りを飢えた男達に囲まれてしまいました。
で、僕の背後にいた人は腰を下ろし、僕のパンツを下げ、お尻をベロベロと
なめています。
で、チンコの方はというと、これも別の男性が、ねっとりと唾液いっぱいの
口でしゃぶってるではないですか・・・。
もう、中年から年配系まで、えらく群がっているではないですか・・。
ゾンビに食われる人みたいな感じになってしまって・・。
しかも体中を一度に愛撫されているのと衆人観衆のなかでの恥ずかしさで、
興奮度MAX!
体中が性感帯みたいになってしまいました・・。
長いことそうやって愛撫されているうちに、僕の尻をしゃぶっていた人が、
いきなりローションを塗った指を僕のアナルへ挿入してきました!!
えっ!
アナルなんて入れたことない!!いたいようっ!!
と思っている間にずぶずぶっ。
その最初の挿入が痛いと思ったのは一瞬のことで、ゆっくりと肛門の周りを
なめられていたせいか、なんともいえない快感に襲われました・・。
ああっ、思わず声を上げてしまいました。。
何人かがこちらを振り返りました。
そして何人かはそのままこちらを凝視しています。
まるで生板ショーです。
その背後の男性の指が抜けたかと思うと、あまりの快感に放心して上半身を
下げると、相手にお尻を突き上げるバックの状態になっていました・・。
他の男性の愛撫は当然止まり、お尻の方の人もちょっと時間が空きました。
僕も呼吸を落ち着かせるにはいい間でした・・。
すると、私の顔の目の前に、ちんこが三本もびょんとでたのです。。
何もいいませんが"しゃぶれ”ってことだったんでしょう・・。
でも、快楽におぼれてしまった自分は、その三人のおあれをむさぼるように
しゃぶってしまいました。
カリがはっていてぶっといのと、ちょっと萎え気味の短いの、はりがあって
硬くて長いのの、三本でした。
人のチンコはいろいろですね。
でも、どれも先からは我慢汁がいっぱいあふれている。
そのにおいは臭かったし、ネッチョリグッチョリでしたが、不思議とみんな
チンコをきれいにしてきているのか、汚くはありませんでした。
むせかえるような暑さとにおい・・。
そして、男達の熱い吐息・・・。
と、背後から、僕のアナルに硬くなった肉棒がつきささってきたのです。
狭い肛門をにょきにょきともぐりこむように。
はっ!と思ったが時すでに遅し・・。
ぬぷぬぷとはいっていきました。。。
幸いきちんとゴムをかぶっせてくれていたみたいで、あいていた時間はその
準備をしていたのでした・・。
あああああっ、意外にも、割りにすんなり棒が入ってしまいました。
別にアナルでオナって開発したわけでもないのに。。
まぁ、その人があまり太くなかったせいもあるとは思うんだけど、その前に
かなり愛撫してくれていたので、下のお口がゆるくなっていたんでしょう。
そうして、激しく腰をズンズン動かされると、もう、目が回るような快感の
波が襲ってきます。
乳首もなぜか、カチンカチン・・。
あああああっ、はぁはぁ!!とまるで絶叫しながら、もだえます。
そして前三人も僕の口にチンコを押し付けます。
もう一人は僕の右手に硬くなったものを握らせ、しごかせます。
パンパンパン!!!
腰と僕の尻に当たる音が劇場に響きますが、劇場でもちょうど、ファックの
途中でした(ちなみに映画は普通のポルノですよ)。
だんだん腰の動きがはやくなると、
「うっ。。。!!」
と男性はビクンビクンと腰をうならせ、僕の背中にもたれました。
僕も目が回っていますが、いつの間にか自分で愚息をしこっていました。
もう愚息もカチンコチンのグチョグチョ。
すると、前の男性も次から次へと果て始めます。
最初は萎え気味のチンコ。
でもいくときはカチンコチンで、僕の顔へびゅっ!
つづいてカリの張ったチンコも顔面発射!
右で握っていたチンコは私の腹めがけて・・。
そして、細く長い硬いチンコはまた僕の背後にまわると、あいた僕のケツに
入れてきました。
さっきの人より硬い!!
ああっ、、、激しく腰を振り女のようにもだえてしまいました。
その人は僕のペニ棒をしこりながら、ズンズンつきます。
彼もゴムつきでほっとしましたが、がくりと中で果てられました。
その瞬間とほぼ同時に僕もどびゅっ!!と果ててしまいました。
果てた先には今までいなかった人がなぜか顔を出して口をあけていました。
その人は満足そうに僕のザーメンを飲み干したかと思うと、ざらざらとした
舌で僕のをきれいにしていなくなってしまいました・・。
まるでコバンザメのような人でしたが・・。
もう腰がガクガクのふらふらな状態でしたが、僕のアナル処女を奪った人が
優しく客席へエスコートしてくれ、十分に休んでから映画館をでました。
しかし、それ以来男とのセックスが癖になってしまい、ハッテン場とかにも
よくいくようになりました。
恋愛対象は女性ですが、セックスは同性とすると気持ちよさが増しますね。
というか男なしでは・・・って感じです。
映画館でも、この初体験ほどハードではないですが、結構楽しんでいます。
ただ、本当にいろいろなひとがいますので、セーフティにやってくれる人で
なかったら逃げ出した方がいいですよ。
ちょっとホームレス系の人もいますし、ただチンコを激しくこするだけの、
あまり上手でない人もいますから・・。
飢えたゾンビ達、もとい、男達にむちゃくちゃにされたければお勧めです。
ちなみに僕は上野の映画館です。