高1のTです。
僕が中2でバスケ部にいたときの話しです。
僕は、バスケ部の1年先輩に、バスケ部に入ったときからずっと気になって
いたY先輩がいました。
おもしろくて、かっこよくて、バスケも上手くて、憧れの存在でした。
僕はほかの1年生よりはその先輩と親しくしていたと思います。
でも、そんな気持ちを打ち明けられるはずもなく、1年が過ぎました。
2年生の夏休みのある日、部活帰りにY先輩がうちに遊びにきました。
夏休みで、親と妹はおじいちゃんの家へ遊びに行っていて留守だったので、
泊りで遊ぼうということになったのです。
初めはゲームをしたりテレビを見たりしていましたが、9時過ぎた頃には、
恋愛話になりました。
Y先輩「Tは好きな女子とかいないのか?」
T「え、いや、いないっすよ。」
Y先輩「キスとかした事あるか?」
T「いや、ないですよ、全然・・・。先輩は?」
Y先輩「ないよ、まだ。」
先輩は結構女子にモテるのですが、告白されても全て断ってきたそうです。
そして先輩は冗談交じりに、
「じゃあ俺としてみるか?キス。」
と言ってきました。
僕は真顔で
「えっ」
と言ったきり固まってしまいました。
先輩は
「ははは。なに固まってるんだよー。ははは」
と笑っていました。
僕は先輩への思いがばれるとまずいと思い、焦って
「ははは、そうですよね、冗談ですよね、あはは・・・」
と、とりあえずその場をしのごうと思いました。
一瞬、変な間ができました。
すると先輩は、今度はさっきよりちょっとまじめな口調で、
「ほんとにしてみるか?」
と言ってきました。
僕は、もしかしたらほんとに先輩とキスできるかもしれないと思って、
「え・・・うん・・・」
と応えました。
心臓がバクバクいっているのが自分でもわかりました。
すると先輩は
「じゃ、ほんとにするぞ?」
と言って、僕のそばに近づいてきました。
「うん、いいよ・・・」
と応えました。
すると先輩は、ホントに僕の唇に、キスしてきたのです!
僕は、びっくりしたのと同時に、嬉しさで頭がいっぱいでした。
最初は唇を重ねるだけだったのが、僕が
「ん・・・」
と声を漏らすと、先輩は舌を入れてきました。
僕も舌を絡ませました。
先輩も、僕も、ハァハァと息が荒くなっています。
さらに、お互いきつく抱きしめあって、激しく舌を絡ませました。
口の周りがべたべたになるくらいに・・・。
僕は興奮して、チンポが張り裂けるほどビンビンになってました。
すると先輩は、ハーフパンツの上から僕のチンポを触ってきました。
「あっ・・」
と声が出てしまいました。
先輩は僕のチンポをさすりながら、
「勃ってるよ・・・」
と言いました。
僕は何も言えず、
「ああ・・・ああ・・・」
と声を漏らすだけでした。
先輩が
「見てもいいか?」
と言ってきたので、僕は
「はい」
と応えました。
先輩が僕のハーフパンツとパンツを一緒に脱がし、僕のビンビンに勃起した
チンポが先輩の前に現れました。
先輩は、僕のチンポをしごきはじめました。
人にしごかれるなんてこと、初めてだったので、すごく興奮しました。
さらに先輩は、僕のチンポをフェラしはじめました。
僕は凄い快感で、
「あ!先輩!いい!気持ちいい〜!」
と声を出してしまいました。
僕も先輩のチンポをしゃぶりたくなり、
「先輩のもなめたいです!」
と言いました。
先輩は
「うん」
と言って自分でハーフパンツとパンツを一緒に脱ぎました。
先輩のチンポも、もうビンビンでした。
僕のよりちょっと大きい、ムケムケのチンポでした。
僕と先輩は69の格好になって、お互いのチンポをフェラしました。
先輩のチンポからは先走りが出ていてちょっとしょっぱかったけど、ずっと
したかった事が現実になった嬉しさで、夢中でチンポをしゃぶりました。
僕がイキそうになり、
「先輩!出そう!いっちゃう」
と言うと、先輩も
「俺ももうすぐ出そう」
と言いました。
一緒にイこうと思って、お互いに激しくフェラしました。
「先輩、駄目、出ちゃう!出ちゃう〜!」
まず僕が射精しました。
今までにないくらい大量に、ドクドク出ました。
先輩は全部飲んでくれました。
そして、次に先輩が
「T!出る!出るっ!」
と言って射精しました。
先輩の精子も凄い量でした。
僕はずっと先輩の精子を飲みたかったので、全部飲みました。
苦くて、しょっぱくて、凄くおいしかった。
終わった後で、先輩が
「俺、ずっとおまえの事好きだったんだ」
っていってくれました。
「僕もですよ。ずっと言えなかったんです」
というと、先輩は
「なんだ、そうだったんだ。でも、良かった・・・」
と言って、僕を抱きしめてくれました。
それから、僕と先輩は正式に付き合いだしました。
今でも続いています。
ちなみに、アナルセックスをしたのは、つい最近です。