コンビニで売っているビッグソーセージにローションを塗り、アナルに入れ
ながらフニャフニャのペニクリを扱きオナニーしている下着女装好きです。
最初は細いのから始めたのですがすぐに緩くなり、自分の太さくらいはある
ソーセージを愛用するようになりました。
ソーセージで激しくアナルを犯し、たまにトコロテンすることもあります。
そのあとはソーセージに精子を塗り、またアナルを犯すのです。
いつもは、シャメや動画で一緒にオナニーしてくれる方を掲示板で募集し、
お互い刺激しあいながら、最後は携帯で声を聞きながら精子を放出していま
したが、何度がメールオナニーをしていると次第に本物の硬く脈打つ肉棒で
アナルを犯されたい欲求が強くなり、パートナーを募集しました。
なかなか条件があわず、半ば諦めていたのですが、平日にお会いできる方が
見つかり、先日その方の肉棒でアナルを犯して頂きました。
待ち合わせ後、車の中で少しおしゃべりをし次第にお互い無言、そして彼の
方から、私の股間をズボンの上から軽く手で愛撫しはじめました。
初めてなのでドキドキしながらもペニクリは半立ち状態。
私も彼の股間へ手をのばしてゆっくり擦ってあげると、肉棒がどんどん膨れ
上がり、ビンビンになっていきました。
もう頭の中が真っ白になり、私は上着ズボンを脱ぎパンティーだけの格好に
なりました。
パンティーからペニクリがはみ出しています。
同じように彼も服を脱ぎ下半身裸に。
もう彼の肉棒は脈打ちビンビン、先からは汁が滴っています。
後ろ向きにされ、パンティーをTバック状態にして彼がアナルを舐めながら
ペニクリを手で扱いてくれます。
もう気持ちよすぎで
「あぁ、気持ちいいよぅ・・」
と声がもれてしまいます。
つぎに持ってきたソーセージにローションを塗り、彼の前でオナニーをし、
彼はそれをみながら自分の肉棒を扱きます。
お互いにオナニーを見せ合いながら、次に69の体勢になり私は彼の肉棒を
フェラし、彼は私のペニクリをフェラしながら、ソーセージでアナルを刺激
してくれます。
パンティーのきつさとフェラ、アナルでもう今までにない刺激でいきそうに
なると、彼のほうから
「そろそろ入れてもいい?」
と言われ、また後ろ向きにされ四つんばいになると、彼はゴムを付けてから
優しくアナルに肉棒をあてがいます。
「初めてだから、ゆっくり痛くないようにしてね・・・」
と思う間もなくすんなりと彼の肉棒が私のアナルの中に吸い込まれました。
もう私は興奮し、自分から腰を振って彼の肉棒をアナルで受け止めました。
バックから一度ぬくと次は正常位で、騎乗位と、もうアナルがヒリヒリする
くらいに犯されまくりました。
途中で私はトコロテンしちゃいましたが、彼が私の精子をすくってゴックン
してくれ、思わず彼と舌を絡めるディープキスをしました。
彼が
「いきそう・・・」
と言うので
「アナルがいい?フェラがいい?」
と聞くと、
「このままキスしながらいきたい。」
と言うので、希望どうりキスをしながら彼が私のアナルではてました。
いった後もずっと繋がったままキスして余韻を二人で楽しみました。
そのあと、彼が私のペニクリをフェラでいかせてくれ、精子もゴックンして
くれました。
「まだ時間あるよね?」
と彼が質問してきたので
「うん」
とうなずくと、いったばかりのペニクリを再びくわえフェラしてきます。
ソーセージでアナルも刺激され、すぐにペニクリはビンビンです。
私も彼の肉棒を扱いたり、フェラしたりしていると、彼が
「俺のアナルも舐めて。」
と言い出したので、いつも自分でしているようにアナルを指でほぐして指を
入れてあげました。
「あうぅ・・・」彼が感じています。
フェラしながらアナルも刺激すると、彼の肉棒がいままで以上にビンビンに
なっています。
私のアナルに入れたソーセージを彼のアナルにあてがいます。
「うぅ・・・」と言いながら、彼が自分でソーセージを持ちアナルに、私も
ローションを付けてあげたり周りをマッサージして手伝います。
そのうちに彼のアナルがソーセージをくわえ込みました。
他人のアナルにソーセージがくわえ込まれているのを初めてみて、私の頭は
再び真っ白になりました。
彼のアナルからはみ出ているソーセージを私のアナルがくわえ込みます。
ソーセージで彼のアナルと私のアナルが繋がっています。
もうこれ以上の興奮があるでしょうか。
お互い腰を振り、お互いのペニクリと肉棒を扱きあい、私のペニクリを彼の
アナルに入れたり、最後はまたキスをしながら同時にいっちゃいました。
リアルでアナルを犯されたのは初めてですし。
ほかの方のアナルを犯したのも初めてですし。
もうやめられそうにありません。