今、付き合ってるパートナーは40代の独身の会社員です。
彼とは、とあるところで会って以来、3年の付き合いになりました。
最初に彼の物がファスナーをおろして出された時は驚きました。
とんでもない太さだったのです。
一瞬、感動でした。
私が長らくそんなものを咥えたり、それでアナル肛姦されたいと願っていた
ものでした。
亀頭は大きく、雁も広がり、その窪みが深くてすごい引っかかりです。
根元が幹太になっていて、胴の中央が大きく膨らみながら雁に繋がって。
そして二握りに近い大きさです。
初めての日はそれをしごくだけにして後日、時間をとることになりました。
その日からは仕事中も彼の物が私の脳裏から離れず、身体が疼き会う日まで
なんと時間が長く感じられたことでしょう。
そして、当日、とうとう私は彼のそれを物にすることが出来ました。
私達は近くの安ホテルに入りました。
早速、私達は服を脱ぎ、全裸になりました。
彼の股間には、あの時に見たそれがもぉすでにはちきれないばかりに膨らみ
天井を向いています。
私は彼の前に膝間づき、それを手にとり、じっくりと舐めるように見つめて
ましたが心臓がドックンドックンと音をたててるのがわかるくらいでした。
太い血管が大きく浮いて、その肉胴を走ってます。
根元の尿道管はゴツゴツとして中指位の太さがあり、亀頭の割れ目は大きく
開いて、透明な汁がすでに亀頭の裏に伝って流れてます。
私は彼のこの持ち物にいっぺんに魅了されました。
私だけの物にしたい、離したくないと・・・。
はやる気持ちを押さえて、ゆっくりと流れる汁を舌で掬い、赤黒く広がった
亀頭に口を大きく開いて、蛇が獲物を飲み込むように徐々に咥えこみ、彼の
物が喉の奥に突き当たりましたが、更に飲みこんで彼の極太の幹の根元まで
飲みこみました。
こんな大きな物を咥えこむことの出来た身体中に走る衝撃・・・
ゆっくりと、その肉胴を舌の上に乗せながら滑らすようにして口をすぼめ、
吸い上げてまた、飲みこむ。
私の物もすでに完全に勃起して透明な汁で亀頭がヌルヌルと濡れています。
彼の物を口から離して起きあがり、彼の背中に両手を回しきつく抱き合い、
彼と唇を重ねながら、お互いの天井を向いて硬く張れあがった物をお互いの
股間に押し合うようにしながら重ね、私は自然と腰をくねらせ彼の唇を吸い
彼の舌を招き入れて、彼の流し込まれる唾液を飲み込んで・・。
部屋の明かりは消して、ベッドの照明を薄暗くして私はべッドに横たわる。
彼が私の上に覆い被さり、私は彼の腰に両足を巻きつけると私から彼の頭を
引き寄せて彼の唇を吸う・・。
キスをしながらも、彼はその太い物を私の下腹部に押しつけてくる・・。
快感が全身を襲い、私はもぉ無我夢中で彼にしがみつき、彼に体をゆだねて
かれのなすがままに・・。
彼は私の身体を滑るように腹から下腹部に舌を這わせ、そしてそのまま私の
硬く勃起した物をスッポリと咥え、飲みこんでいきました。
小さくうめく私です。
彼の慣れた尺八・・
心地よい刺激が私の肉棒に集中し私は自然と反応して腰を使い、飲みこんだ
彼の喉にめがけて、ゆっくりと手加減しながら下から突き上げていた・・。
彼に飲みこまれた肉棒の快感・・。
両足を大きく広げられながらくの字に身体を折り曲げられて、真上に向いて
ヒクヒクする私の肛門に彼の顔が埋まって・・・
こそばゆい刺激と快感が肛門から全身に襲ってきた・・
彼の唾液でタップリと濡れた肛門・・
開いた私の股を真上から跨いで、その血走って浅黒く、醜くもしかし逞しい
物を握り、その先を唾液で濡れた肛門の入り口に当て、彼が一気に全体重を
乗せて肛門を突き破り、根元まで押し埋めこんだ。
突き入れられた快感・・彼の大きな物を飲みこんだ快感・・・。
彼の物が私のアナルに見え隠れするのが見える・・。
犯されて陵辱されてる快感・・。
逞しくて、力強くてタフな彼の腰使い・・・
押しこんだままに回転する腰・・・
両足を抱え上げられての変則的な体位での繋がりが、私を更に淫乱な男から
淫乱な女に変化させていく・・。
バックからそして彼の膝の上に乗って下から突かれ・・
片足を持ち上げられ・・
うつぶせの上から彼が覆い被さって・・
いろいろな体位に移されるたびによがり狂う私・・。
彼が私の中で放った大量の肉欲の証の精液が肛門から流れる・・・。
それからもぉ、今年で3年目になります。
私の身体は今ではすっかり彼好みの身体に慣らされて、彼にされるがままに
受け入れるようになってますが、私はそれに満足しています。