同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

彼と2年・・
投稿者:
名前無し
彼の膨張した肉茎をねぶるように根元から舌に乗せ、ゆっくりと掬いながら
舐め上げて亀頭を口いっぱいに咥えこんでまた飲みこむ・・。
頬をすぼめて口の中に吸いつくような吸引フェラチオ・・。
玉袋を全てお口に含んで、柔らかく彼の二つの玉を口の中で転がせて吸い、
肛門に繋がる道筋を舌で舐め、すぼんだ菊の入り口に舌先をつつく・・。
私は身体を回転させて、彼の頭に私の肉棒が行くように跨ると、彼は器用に
亀頭からスッポリと肉棒をくわえ、口の中で彼の舌が肉胴に絡み付き、彼は
小刻みに頭を動かして根元まで飲みこむ、ディープなスロートをする。
私も彼の為に頭を上下しながらのスロートをする。
彼の手が私の二つの尻の肉丘を鷲づかみにし、恥かしい菊模様を彼にさらけ
出されてる。
私も身体の緊張をほぐして菊の入り口を柔らかくし、彼の舌先でのクンニを
受け、しぜんとお尻を動かしている・・。
彼の唾液で、閉じた菊の門は開いていき、彼は人差し指で入り口を破り中に
ゆっくりと突き入れた・・。
深く入れては引き上げまた深く・・。
私は彼の方に向きを変え彼の股間に跨って、彼の肉茎を掴んで準備のできた
アナルの入り口にあてがい、ゆっくりをお尻を落としていく。
いつもの心地よい最初の窮屈な痛みが走る・・
その後に来る挿入された快感が・・・
下腹部からゆっくりと襲う・・・。
私は彼の両胸に手を着き、ゆっくりとお尻を上下に動かして突き刺されてる
快感を味わい、いやらしい歓びの声を漏らしながら彼を見つめ、彼の快感の
様子を確かめながらいやらしく腰を動かしてる・・。
そして私は、跨ってる膝を内側に折り入れ、肉棒が根元まですっかり隠れた
まま今度はお尻をゆっくり彼の腹に向かうように前後し、時には回すように
回転させたりする・・。
お腹の中で彼の物が突き刺さっているのを感じながら、私の手は自分の胸を
掴み、乳首をつまみ、ひねりながら身体をくねらせ、女のように喘ぎ、彼の
表情を伺う・・。
彼の満足そうな視線とからみ合う・・。
セックスすると淫乱な体になり彼の求めに応じるように慣らされた私・・。
彼に抱かれているときだけ女になれて、女以上に淫らになって・・。
アナルにはめ込まれた肉棒を惜しむように引き抜いて、私は今度は彼の顔に
跨ると、腹に着いてる、亀頭の先が濡れた肉棒を彼の顔に差し出すと、彼は
それを咥えこみ、いやらしい音をたてながらしゃぶってくれる。
私はその様子を淫乱な表情で眺めながら、その行為で悶える私の女の部分を
晒して彼に表情を探られている・・。
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彼とはもう2年になり、月に一度の割合で逢い、セックスをしています。
その間に彼にいろいろと仕込まれ、私の中の女の部分が開放されました。
そして同性とのセックスの深さや、その快感の強さに今もはまっています。
私のアナルが、どんな男の肉棒をも簡単に受け入れられるようになっている
ことは妻も知りません。
妻とのセックスはすっかり遠のいていますが、私は男に抱かれて女になれる
自分自身の今の状態を当分、続けてみたいと思っています。
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