カレとのデートでは、まず カレの持ってきた下着に着替えさせられます。
昨夜は、白にピンクのフリルのついたパンティーとおそろいのブラ、白の網
タイツ風パンスト・・・
カレは着替えたワタシにキスして・・
お尻を撫で回してから、自分のチンポに頬擦りさせます。
カレのおッきくなったチンポを押し付けられ、そして咥えさせられます。
カレのアナルからチンポの付け根、内股にキスし、舌を這わせ。。。
チンポを口に含み、舌を絡ませ吸い上げながらフェラします。
「いいぞ。最高だ。出すぞ!飲み込め!」
カレは吸われながらイクのが好きなので、カレのチンポが膨張してきたとき
お口の中で舌を添えて強く吸い込みます。
カレのチンポから熱くて苦いザーメンがお口の中にとび出してきます。
いってる間はワタシはカレのチンポを吸い続け、彼を満足させます。
その後、シャワーを一緒に浴びカレの身体中を手とお口で綺麗にします。
その後、ワタシはパンティーだけつけますが、わたしのペニクリもオッきく
なっていて、パンティーから先がとび出している恥ずかしい状態です。
カレはワタシの背中からお尻へと舌を這わせていき、アナルにローションを
塗りこむと、バックから挿入してきます。
カレが入ってきた瞬間から、ワタシの身体を電気が走り、ワタシは枕を抱き
しめお尻を突き出したカッコでカレに突かれます。
カレはワタシにかわいい声を上げさせるのが好きなので、ワタシは快楽の中
「あんっ あんっ ああんっ・・・」
と声を上げます。
「みき。いいぞ。どうだ? おまんこ・・吸い付いてくるぞ いいのか?
おまんこ・・いいのか? 顔、上げて自分で見てみろよ。こんないやらしい
カッコで犯されて・・・もっとほしいか?」
カレはベッドの横の鏡のなかのワタシをいやらしい眼で見つめています。
「ああんっ いいです。 おまんこいいです。」
恥ずかしさと気持ちよさの混ざったなかワタシが答えると
「どうして欲しい? どこに欲しい?」
と聞いてきます。
「おまんこにして! おまんこの中をあなたのザーメンで汚してっ!」
ワタシにいやらしい言葉を言わせるとカレの動きが激しくなり、
「ああっ! 出るぞっ! みきのおまんこに出すぞ! おまんこ犯すぞ!」
かれは叫びながらワタシのなかに放出します。
その瞬間カレのチンポは大きく膨らみ、ワタシのおまんこの壁にかれの熱い
ものがかかります。
カレはワタシからチンポをひき抜くと、ワタシのパンティーで拭き、カレと
ワタシので汚れたパンティーをワタシの口の中に押し込みます。
まだぐったりしているワタシのペニクリを、手と口でもてあそび始めます。
ワタシのペニクリは、まだいってないのでおっきいままで、しかも さっき
までのカレとのセックスですごく敏感になってます。
「あうっ あっ あっああっ・・」
パンティーを咥えさせられた口からあえぎ声がこぼれます。
「よしっ! いけっ! 見せてみろ!」
ワタシは自分でペニクリを握らされ、オナニーを強制させられます。
「そんなに足広げて・・パンティ咥えて・・俺の目の前でオナニーして・・
いやらしいオンナだ。。」
ワタシはものすごく恥ずかしいのに、身体の中を快感が登りつめてきます。
「イッテいいぞ! いつもみたくちゃんと言いながらパンティに出せよ。」
カレの許しをもらうと
「いくっいきます! みきはりょうに見られながらまんこ汁出ちゃいます!
ものすごくたくさん出しますっ! あんっ あああああっ・・・」
自分のパンティーでまんこ汁を受け止めますが、生地の薄いパンティーでは
吸収しきれず、パンティーで押さえたワタシの左手も汚れてしまいました。
「ほらっ 綺麗にしろ。。。」
カレはぐったりしたワタシの左手をワタシのお口にもっていきます。
ワタシは自分のまんこ汁で汚れた手を舐めて、掃除させられました。
自分のまんこ汁を舐めている。。。。。
いつものことながらこの倒錯した行為にあたまの芯がうずきます。
「ほらっ・・これもだよ・・」
カレはべっとりと汚れたパンティーをワタシのお口に押し込んで、ワタシは
それを吸わされます。
苦くて・・生臭い味がお口の中いっぱいに広がります・・・・
もう・・・ノーマルには戻れないんだろうな・・・