僕がホモになったのは、21歳の時。
相手はクラブの後輩昌弘19歳。
彼は筋金入りのホモだったのです。
色白で女みたいに可愛い昌弘と僕は馬が合い、よくふたりで飲みに行き
彼の部屋でも泊りがけで飲みました。
その日は、彼が買った裏ビデオにホモビデオが混じっていたというので
興味本位で見ていました。
そのビデオのいやらしさに僕は異常に興奮していたのです。
画面では僕のよりはるかに大きいペニスを舐め合い、抱き合う男同士が
セックスをしているのです。
僕は酔いもありましたが完全に勃起状態でした。
僕の横で昌弘は僕に体を密着させ、無言で見ているのです。
僕は身体が熱くなっていました。
急に昌弘に抱きしめられ、首筋を舐められました。
僕は何故か無言でされるままになりました。
昌弘も無言でした。
勃起したペニスを愛撫されました。
仮性包茎の僕のペニスの皮を剥き、昌弘は亀頭を舐め始めました。
竿をしごかれながら亀頭を唾液でヌルヌルにされ、舌で責められ、僕は
全身が痺れ、あっという間に彼の口のなかで射精したのです。
彼は僕のミルクを全部口に含み、僕にキスをしてきました。
僕は初めて自分のミルクを飲まされました。
全裸にされ、全身を愛撫されました。
完全にセックスが始まったのです。
僕の前に昌弘の勃起したペニスが差し出されました。
可愛い顔に似合わない巨根です。
優に20cm以上はある見事なデカマラでした。
僕は言われるまましゃぶりました。
その後アナルを舐められバックから貫かれました。
僕は女みたいに喘ぎ声をあげ、悶えました。
明け方まで何度もいかされました。
翌日は受講をさぼり、一日中彼と交わっていました。