俺が通ってた学校は男子校で、寮に住んでいた。
週末にはみんな家に帰るんだけど、俺は寮に残ってた。
一階から管理人さんが
「御飯だよ〜!」
と呼ぶので食堂に行ったら、俺の他にもう一人いた。
三年の遠藤先輩だ!
先輩は美形で格好いい先輩だった。
御飯を食べて部屋で一服してると先輩が入ってきて
「何してるの?」
「煙草吸ってます。先輩も吸います?」
一緒に一服してたら
「俺の部屋から適当にビール持って来て」
と言われ鍵を渡されてビールを持ってきた。
二人でかなりの酒を飲んでたら、先輩が急に
「正二〜立て!」
立つと、先輩が俺のパンツをズルッと脱がした。
俺は焦って手でまえを隠したら、先輩が
「隠すな!見せろ!」
先輩が俺のチ〇ポを触ってきた…
俺は気持ち良くなってビンビンになった。
「先輩…はぁはぁ勘弁してください…」
先輩が立って俺にキスしてきた。
俺は受け入れた。
先輩の舌がニュルって俺の舌と絡まる。
俺も先輩の口に舌を入れて絡ませた。
先輩が俺をベッドに寝かせ、フェラしてきた
「先輩…気持ちいいです…あっ!はぁはぁ」
俺も先輩のチ〇ポをフェラした。
我慢汁がでて苦くて熱くて変な気分だった
今は二人とも卒業して、一緒に住んでいる。