寝苦しい暑さで目が覚めるとまだ深夜の2時頃でした。
暑くて寝付けそうにないので、露出がてら自転車で10分くらいのところに
ある公園へ行きました。
パンツははかずに短パンとTシャツだけでした。
公園は静まり返っていて、遊歩道に沿った街灯の下だけが明るく、その他の
場所は真っ暗です。
遊歩道を静かに進むと、トイレ横のベンチに服が脱ぎ捨ててあります。
別に捨てられているふうでもなくきれいです。
触ってみると少し暖かく、つい今さっき脱ぎ捨てられたもののようでした。
もしかしたら・・・と思って服を茂みに隠して、自分も木陰に隠れてベンチを
見ていました。
しばらくすると、遊歩道を全裸の男の子が歩いてきました。
同じ趣味の人がいたことが嬉しくて、すぐにでも出て行って話しかけようと
思いましたが、ぐっと我慢してそのまま見てました。
男の子は自分の服が隠されたのも知らず、女子トイレに入っていきました。
こっそりと木陰から離れて中の様子を伺いました。
男の子は鏡に自分の姿を映してごそごそと何かやっています。
少し足音を強く鳴らしてトイレへ向かいました。
女子トイレに入ると、慌てて個室のドアを閉める音がしました。
トイレの中に入り、
「こんな時間にこんなところで何やってるんだ。出てきなさい。」
と言っても、トイレの中はシーンと静まり返っています。
「隠れても無駄だぞ。君の服は私が預かってる。観念して出てきなさい。」
するとギィと扉を開けて、全裸の男の子が顔面蒼白で出てきました。
今にも泣きそうな顔です。
「こんな格好で何やっているんだ?」
と聞くと
「すみません・・・。」
と下を向いています。
そこからは、男の子は何を聞いてもすみませんとしか言いません。
両手で局部を隠して、下を向いた顔からは涙を流しています。
僕は優しい口調で
「誰にも言わないから手をどけてみなさい。」
と言って半ば無理やり手をどけさせました。
Pは縮こまって皮を被っています。
やさしく男の子のPに手を添えて
「これいじってたんだろ。外で裸になるのが好きなのか?」
男の子はやっぱりすみませんと言って下を向いたままです。
僕がゆっくりと男の子のPを扱いて
「誰にも言わないから安心しな。」
と言うと男の子はようやく僕の顔を見て
「ありがとうございます。」
と言ってきました。
僕は男の子のPを扱きながら
「君の年代はしたい盛りだからしょうがないよ。」
といってやると少し安心した様子で
「・・・はい」
と答えてきました。
手のひらの中のPは段々大きくなってきていました。
「変なことしないようにここで抜いておかなきゃね。」
男の子は少しだけ僕の手を押して抵抗していましたが、少しだけ顔を出した
亀頭を指でグリグリしてあげると「あっ・・・」と可愛い声を出してきました。
もう完全に勃起したPはお腹につきそうなくらい反り返っていました。
僕も短パンとTシャツを脱ぐと全裸になり、男の子の手を引いてトイレから
出ました。
少しだけ街灯の明りが照らすベンチまで連れて行き、そこに寝かせると指に
つばを絡めてアナルをくすぐってあげました。
男の子は歯を食いしばっています。
何度か繰り返すうちに、ようやくアナルに指を少しだけ入れることができ、
中もマッサージしてあげました。
大分やわらかくなったところで指が全部入りました。
出し入れをするとそれに合わせてPがピクンピクンと動きます。
アナルを指でいじめながらPを手のひら全体でしごいてあげると、男の子は
すぐに仰け反って僕の手の中に放出しました。
今度は僕はベンチに四つんばいになり、男の子の手をPに導きました。
男の子は真剣な目で僕のPを一生懸命扱きだしました。
少し痛かったのでもう少しゆっくりやるように言って、自分は指をアナルに
入れました。
僕もアナルをいじりながら扱かれてすぐにベンチに放出しました。
最後にもう一度仰向けでPを扱いてもらいながらおしっこをしました。
男の子はおしっこが出てきた瞬間手を離しましたが、無理矢理扱かせながら
おしっこをしました。
扱くたびにおしっこが跳ねて体中ビショビショになりました。
男の子のPはまた勃起していたので、今度は口でしてあげました。
2回目にも関わらず、2分ともたずに男の子はいってしまいました。
公園の水のみ場でPを洗ってあげて、服を渡しました。
男の子は無言で会釈をして行ってしまいました。