ずいぶん前、まだ私がせまいアパートに住んでいた時の体験です。
私は女装してオナニーするのが好きで、毎晩のようにその部屋でパンティー
ストッキングやミニスカ、ブーツ姿を鏡にうつしてオナニーしてました。
けどその部屋は玄関の郵便受けに箱とか付いてなくて、そこから狭い部屋の
中がまるみえだったの。
そんなある夜、裸になって黒いガーターストッキングを右脚だけはいた時、
郵便受けの開く音にきづいたの。
「あれ?こんな夜中に‥風かな?」と思って見にいくと、少し開いてるの!
指でそのふたを押して閉めようとしゃがんで押したら、向こうからも誰かが
グイグイ押してきてもうびっくり!
凄い力で押しながら
「もっと見せてよー・セクシーだよー」
とか小声で言ってきたの。
私は裸に右脚だけストッキングはいてしゃがんで、おちんちん丸出し。
その晩はその人がいなくなるまで必死で押さえていました。
そういえば今までにも覗かれてる様な気配はあって。
次の夜、玄関に一枚の紙が落ちてて
「きのうは驚かしてごめんなさい。けど、あなたの黒のストッキング・赤の
エナメルブーツ・綺麗な裸・魅力的です!フェラしてアナル舐めさせて」
って書いてあったの。
私は細いほうで色白、髪は腰ぐらいまであったので(バンドやってたから)
もしかして女の子と間違えてのぞいてたのかと思ってたからもうびっくり!
実際、よく女の子と間違われたり、夜道でつけられたりしてたから。
覗かれてたショックと恥ずかしさ、、とても恐いのにあそこは熱くうずいて
体は火照ってきてました。
そして次の夜、黒のパンストをはいて郵便受けが開くのを待ちました。
そして、郵便受けが開く気配がしました。
ドアの前にしゃがむと、むこうに人の目と指が見えました。
私は思わず脚をM字に開きあそこをさすって見せてあげると
「凄い・セクシーだよー」
って小声が聞こえました。
もう頭の中が真っ白になって、あそこを郵便受けにこすりつけ、すぐイッて
しまいました。
その後も何度かみせてあげたりしてたんだけど、ある夜、とうとうがまんが
出来なくなってドアを開けちゃったの。
その人はちゃんとしたスーツ姿で、部屋に入ってきて
「ありがとう」
って言いながら後ろから抱きついて、私のお尻と胸を触ってきました。
そしてパンストを勢いよく下げると、私のおちんちんがブルンと出ました。
彼は膝まづいてそれを咥えると、ゆっくり動かしてフェラしてくれました。
そしていきなり荒々しく四つんばいに押し倒されて、後ろからアナルを舐め
そして指を入れられながら乳首を触られて思わず
「はあぁんっ」
って自分でも驚くほど、女のこみたいに声をだしてしまいました。
そして仰向けにされて脚を思い切り開かれ、またフェラされながらアナルを
指で犯されて。
もう気持ち良くて声出しながら腰をふってしまいました。
自分でも何してるのかわかんないくらい気持ち良くて。
フェラされてアナルに指を出し入れされて、よだれを垂らしながら自分でも
腰をふりまくって、大声でよがる…
なんて変態なんだろう。
そう思うとさらに腰は動いて…部屋にはじゅぽじゅぽいやらしい音と、私の
声が外にまで聞こえそうなくらいひびいてました。
最後は手コキでいかされました。
「あぁっ・い・いくーっ」
って叫びながら自分のおなかや胸に精子を飛び散らせて。
もう脚はがくがくで体からは力が完全にぬけて、しばらく起き上がれない。
やっと起き上がるとその人は部屋にはいませんでした。
私の胸から自分の精子とよだれが下半身にむかってたれて、ぬらぬら光って
いました。