同性愛者の館セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

駅のトイレで
投稿者:
好き者
私はときどき映画館や駅のトイレで、愉しんでいます。
大阪の地下鉄、谷○線の天○寺駅のトイレは、いつ行ってもたいてい同好の
士が見つかります。
小便をするフリをしながらちんぽを勃起させて小便器の前に立っていると、
すぐに、あるいは暫くするうちに、必ず隣の小便器の前にも誰かが立って、
自分のちんぽを取り出して、勃起させながら見せつけてきます。
もし相手が「この人はちょっとご勘弁」というタイプだったら、この時点で
自分のちんぽをしまい、その場を離れます。
でも、遊んでも良いなというタイプだったら、こちらも腰を突き出すように
して、勃起した自分のものが相手によく見えるようにします。
すると相手の方から個室のドアを開けて中に入り、おいでおいでをします。
私は誘われるまま中に入り、個室のドアの鍵を閉めます。
時には、私の方から先に個室に入って、相手を誘う場合もあります。
先日もそうやって、年輩のおっちゃんと個室に入りました。
ここの個室は比較的広いので、身動きはかなり自由にできます。
鍵を閉めるとすぐに、おっちゃんは、私のちんぽを握ってきます。
私もおっちゃんのちんぽを握りました。
そして互いに少しこすりあって勃起させると、亀頭と亀頭をこすり合わせて
みました。
おっちゃんが二本のちんぽを一緒に握って腰を使ってきたので、私もそれに
合わせて腰を使い、ちんぽとちんぽが擦れあう感触を、まず愉しみました。
それからおっちゃんが、
「舐めてもええか?」
と聞いてきたので、
「ええよ」
と言うとまず亀頭を咥えて、舌で裏筋をなぶってから、ニュルリと胴中まで
吸い込んでいきます。
そして、私の二つの袋を手でもみながら、堅くなった私のちんぽを口の中で
往復させます。
時々、口の中深くちんぽの根本まで吸い込みますが、そのときおっちゃんの
ざらざらしたヒゲが私の下腹部の皮膚にあたり、快感でゾクゾクとします。
この皮膚に感じるヒゲの感触は、女では味わえない男からだけの快感です。
ちなみに私はバイですから、女のセフレもいますが、デイトの日にはヒゲを
剃らずに行って、全身をあごや口の周りの少し伸びたヒゲで擦ってやると、
何とも言えない快感だと言って喜びます。
おっちゃんは、ちんぽをしゃぶりながら、私の乳首まで手を伸ばして摘んで
刺戟してきます。
これもなかなかの快感です。
私のちんぽはおっちゃんの口の中のでギンギンに固くなり、上下する口内の
刺戟を堪能しています。
「おっちゃん、上手いなあ、ちんぽメチャ気持ちええわ。」
と、口に出して誉めてあげます。
そうやっておっちゃんが私のちんぽをフェラしている間、私は、自分のより
大きなおっちゃんの固いちんぽを握って、ゆっくりと擦り続けています。
先走りの汁を亀頭にまぶして、指の腹で擦ったりします。
フェラでは私がなかなかいかないので、おっちゃんは、やがて私のちんぽを
手ににぎってしごき始めました。
そのままだと、すぐにいってしまいそうです。
トイレで遊ぶときは、時間がなければ、10分くらいでいってしまうことも
あるのですが、この日は時間はありましたので、おっちゃんに言いました。
「おっちゃん、もうちょっとゆっくりやってや。ゆっくり、じっくりされる
のんが好きやねん。」
おっちゃんは私の要求に従ってちんぽを握る手をゆるめ、やわやわと擦って
きます。
そして、また口に咥えます。
口と手で、交互に時間をかけて、じっくりとちんぽへの刺激を続けます。
「兄いちゃん、強いなあ。まだ保つんか。」
「ゆうべ、女とやってぎょうさん出したからなあ。そやけど、おっちゃん、
上手いで。男にしてもらうんは、女とはまた違う。ちんぽ、ホンマに気持ち
ええわ。」
「兄ちゃんのちんぽ、元気がようて、美味いわ。」
こんな会話をひそひそ声でしながら、おっちゃんの口と手の刺激で、次第に
射精感が高まってきました。
念のためおっちゃんに聞いてあげました。
アナルに欲しがる人も、結構いるからです。
「おっちゃん、お尻に欲しかったら、ゴム持っとるし、嵌めてやるで。」
「いや、わし、そっちは要らんね。このままいかしたるから。」
「ほんなら、このままいかしてくれるか。」
おっちゃんがラストスパートをかけてきて、私はおっちゃんの固いちんぽを
ぎゅうーーと握りしめながら、
「いく、いく・・・」
と、おっちゃんの口の中で射精を始めました。
結構時間をかけて刺激されていたので勢い良く、私は口深く突っ込むように
何度か腰をつきだし、最後の一滴まで出し切りました。
おっちゃんは私の射出をぜんぶ呑み込んで、私が終わった後も、まだ咥えた
ままで口の中で締め付けてきます。
私のちんぽもしばらく太く固いままでした。
おっちゃんは、私のちんぽが小さく柔らかになるまで咥えていて、もう一度
やわらかいそれを口の中で吸い回してから、ゆっくりと口を離しました。

ここに遊びに来る人は、年輩の方が多いようです。
年輩の方は、自分がいくことよりも相手をいかして喜ぶ人が多くて、精液を
飲みたがる人も多いので、男にしゃぶられるのが好きな私には、ちょっと通
りがかりに立ち寄ることのできる、格好の遊び場です。
アナルに欲しがる人の場合には、私は、ゴムをつけて嵌めてあげます。
私は、自分からフェラすることは滅多にないのですが、相手が清潔で、
ちんぽがあまりに立派だったりしたときは、おもわずシャブリ付いて
しまうこともあります。


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