就職して間もなく、社員旅行に行ったときの話です。
夜の宴会も終わりみんなが寝だした頃。
私は大浴場に一人だけで入るのが好きなので、だれにも気付かれないように
一人だけで温泉に入りにいきました。
入ってしばらくすると○先輩が入ってきました。
○先輩は働き盛りの優しい好青年といったカンジで、奥さんもいます。
酒が入ると暴れたりするわけではありませんが、恐い性格になります。
二人だけになると可愛いだの何だのと言ってちょっかいをかけてきてます。
当然私がそのケがあることは秘密でしたし、誰も知りません。
先輩は奥さんもいるし、からかっているのだろうと思ってました。
私は一人で温泉に浸かるつもりだったのでタオルひとつ持っていません。
色白で、その頃なぜか美白に凝っていた私の体は、自分でも興奮してしまう
ほどイヤらしくもほんのり桜色になっていました。
湯船に浸かっている私の隣に入り、少し会話しますが弾みません。
すると
「君、ちょっとしゃぶってよ」
「え!?俺そんな趣味ないですよ(笑」
と言いましたが執拗にせがまれ、私はその押しに負け先輩は足だけ湯に浸け
石畳の上に座りました。
私は断れず湯船の中から腿を大きく開いた先輩の股間に顔を埋めました。
「じゃあ。。。始めますね」
と言っておもむろに温泉で温められた先輩のチンコを扱き出しました。
そして先輩のチンポを恐る恐るしゃぶり始めます。
チャプッチャプというしゃぶる音が響いて聴こえ、恥ずかしくなりました。
「あああ、すっげぇ気持ちいい」
と言われ何故か嬉しくなります。
しばらくして先輩は私を温泉から出して、お尻に入れようとしました。
何度も拒否しましたが何気なく説得されてしまいます。
私のお尻を高く突き出すように、カランの鏡の前に両手をつけせ、後ろから
挿入して来ました。
「なんだぁ、思ったよりすんなり入るな」
「なんか入れてた?」
と聞かれて恐る恐る答えだしました。
「はい、、、太い、、、、マジックとか、、、、、バイブとか入て、、、、
弄ってました、、、、」
あまりの恥ずかしさで先輩の顔を見ることも出来ず、頭がボーッとしてきて
頭を落としました。
それを聞いて、先輩の後ろから責めてくるチンポがお尻の中でさらに硬さが
増し、勢いが激しくなりました。
誰もいない浴場に、ピストン運動のたびにチュプチュプとお尻の中から出て
くる音とお尻を叩くパツパツというリズミカルな音が音響で聞こえ、浴場の
温湿度と、背徳感と、犯される恥かしさによる居た堪れなさがごちゃ混ぜに
なり頭が朦朧としました。
そして先輩は私のお尻の中で激しく脈打ち立て続けに放出し果てました。
それから会社の打ち上げのあとなど、先輩と二人きりになると、しゃぶって
あげたりする日が続いています。