同性愛者の館セレクション

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田舎の駅のトイレで・・・
投稿者:
インベーダー
先日、郊外に住んでいる友人の家に行った帰りのことです。
電車が来るまであと30分近くあり、田舎の事、日曜の夜の上りホームには
人影もなく、ベンチでPを出して軽くしごいていました。
向かいの下り電車のホームには男の人が一人ベンチに座っていて、結構離れ
ていたのであまり気にしていませんでした。
元々露出好きなのですぐに勃起してしまい、トイレで抜いていこうと思って
上り電車のホームにあったトイレに入りました。
誰もいないので、個室に入らず洗面台の前でズボンとパンツを脱いで下半身
裸になって自分の体を鏡に映しておなってました。
するとトイレの外に人が歩いてくる音がしました。
「やばい!」と思ってすぐに服を着ようとしましたが、ぜんぜん間に合わず
向かいのホームに居た男の人(40代前半くらい?)が入ってきました。
入るなり男の人は僕のほうを見て、ニヤニヤしながら
「こんなところで裸になって何してるの。」
と問いかけてきました。
僕は勃起したPを両手で隠して
「・・・すみません。」
と顔を下に向けていました。
「ここは男子トイレだからいいけどさ。何してたの。手をどけてみな。」
とやさしい口調で言うので、取り合えず誰かを呼ぶ気配もないので少し安心
しましたが、手を無理やり捕まれて
「手をどけてみな」
とPを隠している手をはずされました。
Pはまだフル勃起して、上向きにそそり返っています。
「お兄ちゃん。ここでしてたの?そういうの好きなんだ。」
そう言いながら片手で僕のPを撫でてきました。
「いいよ。見ててあげるからここで抜いてみな。」
男の人はその場にしゃがみこむとゆっくり僕のPを扱いてきました。
そして指先で亀頭の割れ目を撫でて、
「お汁がいっぱい出ているよ。気持ちいいんだ。」
初めて男の人に触れられ、じらすようにゆっくりと扱かれると気持ちよくて
もう頭の中は変態モードに突入してました。
「ああっ、気持ちいいよぉ。」
思わず声を出すと、男の人はアナルを舌先でグリグリとなめ始めました。
「こっちも好きか?」
アナルを舐めて、Pを扱きながら男の人が聞いてきます。
「アナルも気持ちいいです。もっとして。」
と言うと、指をアナルにあてがいほぐすようにしてから指をアナルに入れて
きました。
元々アナルは自分でもよくいじめていたので、指はすんなりと入りました。
「お兄ちゃん、アナル初めてじゃないね。何本入る?」
と聞かれ、
「三本までは入れたことがあります。」
と正直に言いました。
「じゃあ三本まで入れてあげるよ。」
と言われ、指を順に増やされ、三本の指でアナルをかき混ぜられました。
完全に変態モードの僕は、アナルをかき混ぜられながら
「僕のおしっこ見てください。」
とお願いしてました。
「なんだ。このまま小便するのか。いいぞ。」
と言われ、腰を突き出してお腹に力を入れました。
最初はなかなか出なかったおしっこも、そそり立ったPの裏筋を這うように
少しずつ出始めました。
ピュッピュッとおしっこをきるようにPに力を入れると、そそり立つPから
おしっこが自分の顔面めがけて飛んできます。
口で受けるようにして最後まで出し切ると、体はおしっこでビショビショに
なっていました。
おしっこで汚れたPは口できれいに舐めてくれて、アナルを三本の指でかき
混ぜられながらPを扱かれ、僕は大量のミルクを自分の腹に放出しました。
最後の一滴まで搾り取るように扱かれて、足がガクガクになるほど感じて
しまいました。
すると電車がくるアナウンスが聞こえてきたので、ズボンをはいて男の人と
トイレを出ました。
男の人のズボンも前が盛り上がっていて、その先にはズボンに小さな染みを
作っていました。
男の人は、俺のもしてくれと言いましたが、もう登り電車は最終だったので
そういうと
「じゃあ、電車の中でしてくれ」
と言ってきました。
電車がくると電車の中もほとんど人は居なくて、同じ車両では向こうの方に
おばさんが寝ているだけでした。
二人で電車に乗り込み座席に座ると、Pをチャックから取り出しました。
半勃起状態で少し下を向いていて、少し皮を被っていて亀頭が少しだけ顔を
出して、先っぽは濡れてズボンに糸を引いています。
僕は隣に座って男の人の腰に顔を埋めるようにPをしゃぶりました。
すぐに口の中で大きくなりましたが、皮は被ったままでした。
指で皮をむいて、カリの部分からすっぽり口に入れて、ジュポジュポと音を
出してしゃぶりました。
それにまた興奮して僕はズボンを膝まで下ろして、また勃起したPを扱いて
もらいました。
次の駅まで5分くらいあるので、男の人の足にまたがり、僕のPとその人の
Pをつけて、糸引いてみたりしていると更に興奮して、またいきたくなって
しまい、自分のPとその人のPを一緒に握り扱くと、あっという間にいって
しまい、僕と男の人のPが精液に汚れてしまいました。
男の人のPを口できれいにしていると次の駅についてしまいましたが、誰も
乗ってこずに発車すると、下半身裸にされてシートに四つんばいにされると
僕のアナルにPを入れられてしまいました。
男の人は激しく突きながら片手で僕のPを扱き、またいってしまいシートを
精液で汚してしまいました。
それからしばらくしてその人も僕のアナルに大量に発射しました。
最後ににその人にアナルに出された精液を出すところを見てもらいました。
僕の連絡先は、怖かったので渡さなかったのですが、その人の携帯は教えて
もらったのでまた今度やるつもりです。
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