昨日某JR駅トイレで、隣のおじさんがシコシコしてた。
ふとみるとすごく大きいチンポ!
おじさんは個室へ入っていく。
僕は興奮とあまりの大きさの驚きでドキドキしながら後を追った。
個室へ入るとおじさんはすでにズボンをおろし小さめのシースルーの
ブリーフ姿、
「おじさんのチンポに興味あるんでしょ。好きにしていいよ」
と僕はひざまついてパンツのうえからおじさんのチンポをペロペロ。
亀頭はもうブリーフからはみだしてヘソの下までギンギンに。
「デカマラ好きなんだね。いやらしい顔して。口に入れてあげようか」
「お願いします!おじさんの大きいチンポなめたいですっ」
僕は我慢できずブリーフをさげて大きく太くて黒いデカマラを夢中で
しゃぶりました。
「ああっおいしい、おじさんのチンポおいしいですぅ」
その時おじさんは
「ああーでちゃう、チンポ汁がもうでちゃう」
と言って僕の頭をひきよせると腰を激しくふり僕の口の中にいっぱい
チンポ汁をだしました。
あんなにすごいチンポははじめて。