中学、高校と同期の親友の3コ上の兄貴(浩司)をずっと意識していた。
悩んで悩んで悩んだ挙げ句に気持ちを言ったのが俺が高校2年の時。
その時は信じられねぇって顔されて、返事もうやむやにされたあげく、親友
とも気まずくなって。
でもそれから3年経って、色々あって今は俺と浩司は付き合っている。
親友との仲もガッコに行ってた時みたいに回復。
もちろんヤツの兄貴と俺の関係を知っての上で。
浩司は昔から剣道を続けていて、立ち振舞いが惚れ惚れするほど恰好いい。
性格も実直で真面目。
そんな女からももてもての浩司が、俺の前では裸でチンコ硬くして声を押し
殺してるのがサイコーに色っぽい。
昨日も仕事帰りの浩司をウチに誘って、メシ食って、酒飲ませて。
キスしただけで体の力が抜けて、自分からシャツのボタン外して息荒くして
俺にしなだれ掛かってくるから、ソファーで押し倒して、くわえてしばらく
ジュプジュブ音たてながら舐めてやると
「―…くぅ…―」
と堪えた喘ぎ。
たっぷり濡らした指を二本アナルにゆっくり入れると、やっと
「あぁぁ…ん」
と声出してチンコひくひくさせる。
「浩司、俺のも舐めて」
と言うと浩司が上になる姿勢で69にもつれこんで、舌先でチロチロと俺の
硬くなったチンコを舐め始める。
俺も浩司の腰を両手で押さえて根本から先まで上下にしたり、ガマン汁啜る
カンジで吸ったりしながら、アナルには指のかわりにローションで濡らした
バイブをゆっくり突っ込んでやった。
バイブを右手で動かしながら左手で根本扱いてやりながら先端シュボシュボ
くわえてやったら、浩司は俺のフェラする余裕も無くなって俺の太股に顔を
押しつけて
「ぁぁ…ッ…篤也―!」
とハァハァしながらガンガン腰振ってる。
「浩司、バイブをケツ穴にくわえて気持ちいいんだ。こんなに腰振って淫乱
だね。」
と言いながらバイブ出し入れしたら身体ヒクヒクさせながらイッた。
もちろんその後はバイブ抜いて俺のをバックで突っ込んで、鏡の前で浩司の
扱いてその姿見ながら一緒にイッた。